優しさは偽善でもあり、時には正義にもなり得るが、やかましく感じる事もある。
友人として好き→ラインやる、遊びにいく
普通→自分からはあまりラインしない、普通に会ったら会話はする、遊びにはいかないでもいいかなレベル
嫌い→空気扱い、ラインブロック、目を合わせない、避ける、会っても知らないフリ、やり取りしたくない、会話すらしたくない、視界にもいれたくない
どうでもいい.無関心→空気扱い、目を合わせない(合わない)、関心がないから接点をあえて持つメリットも無いから話しかけないし視界にもあまりいれない、面倒くさそうな相手だと思うとその途端フェードアウトしたり、シャットアウトしたりする。
優しさ、を振り分けるタイプもいれば
特定の人に感情移入って形での優しさタイプもいれば、八方美人タイプもいる。
受け取り人によって優しいか否かは変わる。
優しさを売りにしたいタイプは徹底的に相手の味方になり(内心はどう思っているかは分からないが)相手の話をよく聞き情報を吸収し悪く言うなら相手の弱みは握っておく人。
恩は売っておけタイプ。
自分が優しくすれば皆んな悪くしないだろうという保守行動。
自分の為にはひと肌ぐらい脱いでくれるだろうと高を括っている悪いタイプもいる。←こんなタイプの人は一見凄く良い人に見えるし周りを騙すのは上手い。いかにもな善人ぶりを発揮し、そう見せるが内心は不満がタラタラであるが口には出さない。