私もイジメの主犯と取り巻きの中心人物は許せません。あの子達に私は何もしてないのに一方的に攻撃されて、人が苦手になりました。特に同い年の人は怖いです。直接的な被害はもうありませんが、精神的な被害って何十年たっても消えるのもじゃないと思います。謝罪されたりしてたら違うのかもしれませんが、主犯はそんな心は持っていないでしょう。
人が苦しむのを見るのが楽しいとかそういう神経の持ち主としか思えない。
人の心をナイフでめった刺しにしてた奴らが、何のペナルティーも受けずのうのうと暮らしていると思うと、因果応報を願わずにはいられません。
たまにデスノートをもし持っていたらどうやってお礼をして差し上げるか考えたりします。
現実には何も出来ませんが、多少考えるとすっきりします。