自分の学校は厳しいです
毎日罵声をあびせられ
誹謗中傷をうけます
あんなことはあまり自分は賛成できません
メンタル強化につながる
そんなことを言われますが
逆に自分の自信をなくし
取り戻せなくなってしまう人もいます
そのひとりが自分です
伝統だから続けなければならない
そんなことも言われますが
時代は常に変わり続けている
伝統という言葉の縛りにとらわれ
毎日人の心を痛めつけるなんて
もう時代遅れなのではないかと感じます
決して学校を責めてるわけではありません
ただ自分はそのせいで心を病み
苦しみ
涙が抑えられなくなる
毎日がつらくて
全部投げ出してもいいと
思えるまでになってしまった
人もいるんだよということを
少しでいいからわかって欲しい
メンタルが弱いからだめなんだよ
よくそう言われます
でも弱いものは直しようがないのです
自分でも直せない
私はなんのために生きて
頑張って
いけばいいのか
見失ってしまったのだ
もうわからない
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ななしさん
全く同感。
本当に古いよね。
私が子供の昭和の時代がそんな感じだったのに、まだそんなことしてるんだね。
日本人が大人になって自己肯定感が低くて他者と比べて落ち込んで死になくなったりするのは、子供の頃のそんな体験からだと思う。
『こんな事もできないのか!』って言われるより『これはすごく上手にできるのね』って言われたほうがいいよね。
そうすると自分の得意なものが見えてきて、それを一生懸命伸ばせばいいんだよ。
メンタルが弱いのはあなたのせいじゃない。
生まれた時あなたのメンタルは普通だったんだから。
そこから弱くなるか強くなるかやっぱり教育が大きく関わると思う。
私はお金を貯めて29歳でアメリカへ留学しました。
そこで見た仲のいい親子の関係性、生き生きと楽しそうに学校へ通う子供たち、とにかく褒める日常生活。
歴史も違えば文化も言葉も違うのは分かるけど、どちらが自己肯定感が高くなる?
メンタルが強いのはどっち?
子供たちのせいなんかじゃない。
大人の凝り固まった考え方が、間違いにも気づかない。
大人たちが満足したいだけだよね。
『あ~今日も良い教育してやったなぁオレ』なんて思ってるよね。
メンタルを強くするのはやっぱり経験しかないんだ。
人生でいろんな経験をすると自信がついて開き直りができるようになる。
今は辛いけど、この先ずっとそうだと思わなくていいよ。
私は子供の頃から弱い自分と強気な自分が二重人格のように存在していることに悩んでいたけど、留学後はどんな自分も全て自分である事に自信をつけました。
開き直ったんです。
英語を話せるようになった事は世界に対する恐怖感を消しました。
ひとりでどこへでも行きます。
今はヨーロッパに住んでいますよ。
ここでもあなたの学校のような教育は聞いたことがありませんね。
時代は変わっています。
追いつかないほど早く変わっていることに、学校のような大きな組織は変える準備に時間がかかるのでしょうか。
どうか学校から外の世界へ目を向けて、本やネットで情報を得て、あなたが住みやすい環境やあなたらしく生きられる場所を探してみてね。
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