さっきまで楽しかった何かが、次の瞬間に押し寄せる不安にのまれて消える。
理由は些細な事でも、何故か脳がその些細な事から派生して起こる可能性のあるものを次々に拾ってきてしまって、いつの間にか現実と解離した事実が自分の中に出来上がってしまう。
自分でこれに気付く事は稀で、実際は往々にして自分でも自分がいったい何に不安や心配を抱いているのかわからない事が多い。
不安が増幅されている時は、それを事実と認識してしまっている。
幻覚や幻聴といった類いのものは、それを見聞きしている最中には自分が幻覚や幻聴の中にあると気づかないもの。
自分のこの不安障害も、結局そういった認知機能のバグだと考えている。
一日に飲める薬は二錠ぐらい。
昔は一錠飲んでやり過ごしていたが、二錠の方が効き目が良い。
効果は数時間。
しかし起きているのは十数時間。
苦しみながら生きていく毎日。
楽になってしまいたい。
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楽になりたい気持ち分かります。(簡単に言ってすみません。)
生きる意味を問いながら自分を傷つけ生き、分かってもらえない気持ちに苦しみ涙を流し生きることに疲れています。
薬は飲んでいません。傷つけ理性を保とうとしています。
全てを置いてサヨナラを言いたい。私も限界に近いです。
平静を保てるときにいい聞かせ生きています。
少しの、ほんの少しの楽しいがあるなら生きて。
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