皆さんお久しぶりです。
Hanaです。
高校生になり、約3週間が経過しました。
前回の小瓶から時間が空いたせいか、書きたいことが沢山ありすぎるので、高校入学後から今までに起こった印象的な出来事をいくつかご紹介したいと思います。
紹介と言っても、皆さんのために紹介するのではなく、私の記憶に定着させるため——つまりは自分のために書いているものですので、全部をきっちりと読んでいただく必要は全くないです。
あまり深く考えずに、スーッとスクロールしながら流し読みしていただければ幸いです。
それでは書いていきます。
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【① 気づいたら周りが市外の子だらけに】
自他共に認めるコミュ障患者の私が、「高校に入ってからは頑張って友達作るぞ!!!」と意気込んだ結果、なぜか周りの新規友達が市外からの通学者ばかりになってしまいました。
恐らく、同じ中学の出身者同士で固まっている市内の子よりも、大抵一人でいる市外からの子を狙って声を掛けていたのが原因でしょう。
まあ、私は市内出身なんですけどね。
同じ中学出身の子たちとあまり仲良くなれず、気づいたらぼっちになっていたなんて、口が裂けても言えません。
そこは悲しいけど、市外の子たちと話すのは結構楽しいです。
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【②毎日が忙しすぎてパンク寸前】
中学時代よりも格段に難しくなった授業を7限受けて、部活では上手すぎる先輩方と一緒に2時間みっちり楽器を吹き、そのまま家に帰らず塾に直行。
半分寝ながら夜10時まで映像授業を視聴。帰ってからは「絶対終わらせる気ないだろ」って量の課題と向き合い、深夜1時頃就寝……
絶対に、人間がこなせていいスケジュールじゃないと思うんですよ。
こなせるわけがありません。
死にます。いやマジで。冗談抜きで。
えなに、世の高校生たちはこんなのを毎日やってるんですか???
凄すぎません?
もしかして、高校生って超生物だったり?
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【③幼稚園時代の初恋相手と再会】
入部して1週間ほど経った頃、部員の名簿を眺めながらふと思ったんですよね。
「なんかこの名前見覚えあるな」って。
押入れの奥から卒園文集を引っ張り出して、名前確認したら、もうビンゴですよ。
その男子が初恋の相手だったという明確な記憶はないんですが、小さい頃に親戚の集まりで、親戚のお姉様に「Hanaちゃん好きな子とかいるの?」って聞かれて、「えーっとね、〇〇くん!」って答えた記憶があるんです。
その〇〇くんこそが、今現在同じ吹奏楽部に所属してる一年の男子なんです。
名字も一緒。
見た目も、よく見ると面影があるような。
小さい頃に仲良かった男子って、多分魂レベルで何か惹かれるものがあるんじゃないかなと思います。
もう一度仲良くなろうと思ったら、多分結構簡単に仲良くなれる気がします。
まだ一回も話してないけど。
とりあえず今は、これから仲良くなれたらいいなという願望を持ちつつといった感じです。
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はい。
以上になります。
細かく書けばもっといろんなことがあったのですが、主要なものは大体これぐらいです。
全体として言えるのは、とにかく忙しいということ!
忙しいけど楽しいし、かと思えば人間関係でちょっとモヤっと来たり、、、高校生って難しい。
人生の貴重な3年間、できるだけ濃いものにしていきたい所存です。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
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