みんなそれぞれの家に帰って行った。
布団、風船、絵、紙皿、
野菜の種、こたつ布団のシミ、
ダサい絵柄のタオル、泥棒みたいな柄の風呂敷、そして大量の酒と保存食と野菜と米。
嵐のようにやってきて、
色々なものを残して帰って行った。
ここ2日ほど騒がしかった家が、
急に静かになった。
基本、来客は苦手。
静かな方が好きで、1人の
時間が取れないのは耐えられない。
子どももそれほど好きじゃない。
親に口やかましくアレコレ言われるのも面倒くさい。
だから、やっと解放されて
ホッとしているはずだったのに。
なのに、なんだろう。
いま、よくわからないけど
涙が止まらない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
なぜなんでしょう。
家の中が騒がしく色とりどりでエネルギーに満ち溢れていたでしょうね。その喪失感なんでしょうか。
「歩いても歩いても」という現代日本の映画はご覧になりましたか。老夫婦の家に息子夫婦たちが子連れで来て、そこで色々あって、という話。深い余韻を残す名画でした。
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