父の余命が宣告され、あと約2ヶ月です。父はまだ61歳です。胃癌の再発で手術で取り除くことはできず、抗癌剤も効果が無くなってきました。174㎝で体重は43㎏です。ふさふさだった自慢の髪もほとんど無くなりました。別人のようです。本人はかつてとても我慢強く、娘の私の前で弱音なんか吐かないのに、最近は毎晩嗚咽をあげて泣いています。変わり果てた自分の姿が嫌でたまらない、ストーマにすぐ溜まってしまう便を捨てるのが苦痛と。見ていて気の毒です。それでも、どんな姿であっても生きててほしいとは思いますが、遠くない"その時"が訪れてしまったとき、私と母はどう受け止めていけばいいのでしょうか。
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今という時間を大切にしてください。
「その時」まで一緒に居てください。
何も言わず、ぎゅっと抱きしめてあげてください。
小学3年生のように素直に「お父さん、大好き!」と言ってもいいです。
今、そこに居るお父様を大切にしてください。
その大切にした時間が、記憶が「その時」が来たときに、あなたや、お母様を支えてくれます。
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