もったまといいます。
私は普段何の問題も無い生活をしています。両親との仲は良く、少ないながら友達も居て、学校は楽しく、将来のこともそこまで不安ではありません。
けれど、最近ふとした瞬間に未来への不安が来ます。理由は分かりません。なんとなく嫌な感じがして気付くと不安になっています。泣いてしまうこともあります。
未来への不安、と書きましたが正確には本当にそうなのかさえ分かりません。現状に不満が無いのに不安になるから、多分未来が不安なんだろうな、と思うだけです。
この不安はなぜ発生するのでしょう。他の小瓶を流している方を見るに、どうにも私の不安は色々と曖昧な気がします。繰り返しますが、現状は何も問題が無いのです。勿論、生活に多少の苦労はあります。それでもそんな不安になるほどのことではないのです。
私と同じような不安を飼っている人がいたらお尋ねします。
・この不安はどれくらい続きますか
・やり過ごすときはどうしていますか
・治す方法はありますか
どんな些細なことだとしても、答えていただけたらとても嬉しいです。
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不安は未来からくる現状見直しの鳥だと思ってください。
鳥は不意にどこからでもあなたの肩に止まります。頭かも。背中かも。ハートかも。ともかくふわりとやってきます。
不安は、まずそのまま受け入れることです。ああ、また不安の鳥が肩にとまったわ、てなもんです。
どんな色してますか?重いですか?虚無的ですか?よーく感じてください。何に起因してますか?学校関係ですか?友達ですか?恋人ですか?親ですか?お金ですか?生きることそのものですか?環境ですか?地球への将来ですか?
対象がなんとなく掴めたら、そのことを面白がれませんか?
物事はこうでなくちゃ私は不幸という思い込みが不安を呼び覚まします。
人は結局死ぬことが怖いのかもしれません。生きてくことの方が怖いという人もいますが、たしかに思う様にならないことも怖いかもしれません。
その怖いと思う基準は、思い込みです。思い込みがダメというのではなく、しごく真っ当な思い入れ。
でも、この思い込みと生きていくのが人です。多くの先達が宗教や信条と共に生きて死んでいきました。あなたも私も、ここにいる人みんなそうです。
不安を不安として扱わず、生きてく上で楽しく面白がるてっえのが、大事なのかなと最近思います。樹木希林さんの本が結構参考になりました。
どうぞ、主さんの思い込みの外し方、わかったらまた教えてください。
僕は不規則な鬱になったら、とにかく楽しいことがあるまで続きますね。
ですが、なるべく熱い風呂に長く浸かり、YouTubeなどをみて寝ますね。
それが、自分の生活のなかで一番の贅沢なので。
まだ見ぬ未来に不安を抱くのは当然の事です。人間が一番怖いのは未知ですから。
そんな事を考えるより、明日の事を考えていればいいと思います。
「明日はちょっと贅沢して美味しいものをお腹いっぱい食べよう」とか「明日はあそこにいって○○しよう!」みたいなことを考えると、楽しいですよ。
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