殺したくて
目の前にナイフがあったなら。
僕に勇気があったなら。
貴方が僕を産まなければ、
僕があなたから産まれなければ
あなたを殺せたら
僕はどんなに楽になるだろうか。
心に重しが乗ってる僕に
あなたはなんて声をかけますか?
笑顔の子供が実は闇を抱えて、死にたいと願いっていたら、あなたはどうしますか?
それがもし、全て自分が引き起こしたと知ったら
あなたは死んでくれますか?
どうしたら貴方は死んでくれる?
どうしたら僕は自由になれる??
どうしたら僕は自分の夢を叶えられますか?
どうしたら貴方の呪いから出られますか?
どうしたら貴方のあやつり人形をやめれますか?
どうして、僕を見てくれなかったんでしょう。
産まなきゃよかったなら、
さっさと殺せばいいのに。
罪悪感に蝕まれて死ねばいいのに。
僕の体調も知らないでしょう?
僕の疲れも、何も知らないでしょう?
不安も苦しみも。
全て貴方が最初に与えたもの。
今も残ってる。
貴方がくれたのは愛じゃない。
呪いでした。
どうか、早く死んでください。
親なんていらないから。
いたら苦しいから。
知らないなら、分からないなら
羨ましがるなら、
変わってあげるよ
僕は楽になりたい。
だからいつも天を仰ぐ。
空を見上げる。
天井でも、その先に蒼い空があると信じて。
どこまでも広い蒼空があると信じて。
いつか僕もいけると信じて。
蒼空の上に続く世界を信じて。
今日もまた殺したいと、死にたいと蒼空に呟いた。
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きれいな夕日ですね。風情があって素敵です。
さて、年齢にもよりますが経済的に自立してる場合には、「距離をおく」という選択が有効だとおもいます。ですが、文面および他の手紙からは学生さんであれば、別の選択肢が有効だと思います。
小瓶主さんが強くなることです。
殺めるという選択は、かえって逆効果です。なぜなら、中身が何も変わらずに、苦しいままになっちゃうからです。そうでしょう?
良いことに感情的ならいいんだけども、小瓶主さんはマイナスに感情をオープンにしていらっしゃいますでしょ。
ですからね、良い部分だけに感情を使うことをオススメします。
例えば、嬉しい時、幸せな時、楽しい時などですね。
それでどちらかというと、まずは家庭内を改善なさった方がいいでしょう。
焦らないで、ゆっくりと。
なぜなら学校も家庭はどちらも、「人生の学び場」だからです。
親子とはいえ、お互い人間ですので。むしろ、小瓶主さんの方が、断然大人だとおもいます。
親子逆転ですね。
親子は究極の人間関係。小瓶主さんにも、学びがあるとおもいます。自分はそういう親にならないことです。
良い部分だけを見つてれば、気持ちが落ち着いて楽になりますから。
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