毒母が早く死んでくれないかと毎日思っています。若い頃から、毒母の支配、過干渉、大声での罵倒、延々と続く嫌味皮肉悪口、に苦しんできました。機嫌が良ければどうでもいい自慢話が延々と続くだけ。ナルシストで、自分の写真を拡大して部屋に飾っている馬鹿な人。理屈ではなく、もう細胞のひとつひとつから大嫌いです。毎日、意味の分からないこだわりを喚き散らす汚い老婆。自分は特別な崇高な存在だと思いこんでいるけど、実際は下品なだけ。一日も早く死んでほしい。消えてなくなれ。
毒母が入院した日も、こんな気持ちは変わらなかった。これを機会に死んでくれないかと願った。自分はここまで嫌いなのかと実感した。普通の家庭に育った人には理解してもらえないだろうけど、親の命、いらない。