生まれてきてごめんなさい。うまれたくなかった。幸せになんてなれない。親は産むか産まないか選べるけど子供は選択肢なんてない

うまれたくなかった。

幸せになんてなれない。

親は産むか産まないか選べるけど

子供は選択肢なんてない。

おかしくない？

たった数秒の快感でずっとずっと苦しい。

お母さん、私は必要？弟いれば私はもういらないでしょ？ごめんなさい。弟より先に生まれてごめんなさい。そしたらもう私は生まなくてよかったのに。

お父さん、私、お金使うばっかりでごめんね。

お兄ちゃん、私がいなかったら夢叶えやすかったよね。ごめんね。生まれてきてごめんね。

弟、私はあなたを好きになれない。ごめんね。あなたが生まれた瞬間あなたは家族をすべてわたしから取ったよね。みんなあなたのことを見てた。もう、誰も私を見なくなった。だから、好きになれない。
ごめんね、こんなお姉ちゃんで。ごめんなさい。

生まれなきゃよかった。私はゴミ。早く捨ててほしい。私は家族になにもしてあげられない。

お兄ちゃんの夢まで私の存在が邪魔してる。
弟みたいにみんなを癒すかわいさも持ち合わせてない。
ただただ汚くてゴミで家からお金をドブに捨てるような存在でしかない。

だから、ごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。

名前のない小瓶

70786通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

紅（コウ）

私は何度か自殺しようとしてた。
そんなことさせるために生んだんじゃない!って怒られたけど、私だって好きで生まれた訳じゃないのにね。
妹は、運動できて、勉強もできるし、友達もたくさんいるクラスの中心格。
私は、勉強もろくに出来ないし、運動もあまりできない、それに私のせいで家は貧乏になるって言われた。

はいはい。サーセンでした。
生まれてきてサーセンでした。

ごめんなさいね。今死にますね。
手首を切って死にますね。

報われてー

ななしさん

はじめまして。
お手紙読ませていただきました。

まず、小瓶主さんは鋭い観察力をお持ちですね。その注意深さは素晴らしいと思います。
魅力的です。

さて、
おそらく
小瓶主さんは「愛されたいんだ」と思います。

【現状】

ここで１つ、申し上げさせてください。

あなたの親御さんは子供を「持ち物」だと思い込んでます。
だって無視するじゃない。
本当に愛してるのは、自分自分だったり。
(つまり、愛ではないということ)

【改善するには】

「良い部分だけを見つける」ことです。
まずは小瓶主さん自身を受け入れられた方がいいと思います。
(そうすれば、人を認めれるようになって、ご自身も楽になれますから)
ええ。ですから、

必ず「良い部分のみ」を見てましょう。
そして決して、人の悪い部分は関わらない(見ざる、言わざる、聞かざるです)
例えば、
決して自分を悪く思ったらいけませんよ。なぜなら、何も改善されないから。
ね？

そして
この「親子関係」に小瓶主さんの「学び」があると思います。

「自分はそうならない」ことです。
良い部分だけを吸収すれば、極楽でいられます。そうでしょう？

だとすれば
その観察力で、「良い部分だけ」を見ていてください。

ななしさん

まあゴミでもいいから、もう少しだけ生きとけ。そのうち、今の家庭から結婚し子を産んで別の自分の家庭を持つ可能性がある。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

がんは、死ぬまでに何回絶望やら孤独疎外感あらゆるものを経験するのか。それを乗り越えて立ち直ってきた頃に再発。人を苦しめるために病院はあるのか。治す気がない「好きに勝る原動力はない」寂しい気持ちがどうにもならなくなります。どうしたら解消できますか？楽になりたい。苦しい職場環境で、1年間頑張った。1年間頑張ったら、次に異動にできると、頑張った。なのに、1年後、異動先はより苦しい職場に決まった。推しへの愛がビックバン! 今こんな気持ちではないんだけど、だからこそあえて流してやろうと思って。〜放置文章消化小瓶〜煙に巻くな。誕生日　雨猫-Amane-の詩1 今笑えてる理由。3年前から地獄が始まった。父が家の敷地内で首を吊っていた。そこから本当の地獄が始まった笑って、幸せに。この世に未練がない。今生きているこの世界への執着があまりにもない。なんで生きているのかわからない将来の夢についてです。皆さんの将来の夢or職業はなんですか？自己否定…自分はなんてダメなやつなんだろう。何をしていても自分は役立たずで、どうしようもなく消えてしまいたいと思う私は武道の稽古をしています。私の仲間にとある先生がいます。この方は26歳です。大企業にお勤めで忙しい合間を縫って稽古に来てくださりわかり易く指導くださいますたいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。