16年間生きてきましたが、自分の生きる価値が見いだせません。
早く死んでしまいたいなぁってずっとずっと考えてしまいます。
たった16年じゃんって思われるかも知れません。
ですが、私には限界でした
友達が居ないわけでも、クラスに馴染めないわけでも、勉強が全く出来ないわけでも、家庭環境が複雑なわけでもありません。
ですが、どこかいつも物足りなく感じていて、
友達はいるけど信頼出来る訳ではなく、クラスでは普通に過ごせるけど何故か息苦しく、勉強が出来ても達成感がなく、家庭は普通だけどなんでも話せるような関係ではなく、
この環境で生きていくことがとても苦痛に感じます。
でもこれを誰かに話そうと思っても、
○○より不幸せな子は沢山いるよ!
と言われてしまいそうで誰にも相談できません。
しょうがない事なのに人を妬んだり、常にないものねだりな自分にも反吐が出ます
あの子みたいに、あの子みたいな、あの子のように…なんて考えても仕方ないってわかっているのにいつもグルグル考えてしまいます。
こんなに苦しい思いをしながら生きていく理由はあるのでしょうか?
これからもっと就職、進路など社会に出て厳しいことが沢山あるのに、こんなことで音を上げている私に耐えきれるのでしょうか??
もう大嫌いな自分から楽になってもいいんじゃないでしょうか?
誰が、助けてください
長文失礼しました、ここまで読んでいただきありがとうございます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
私も16歳です。
私ももう何年目かも分からない希死念慮に取り憑かれています。
私の主な原因は、恐らく父だと思います。
心理的虐待とカウンセリングの先生はおっしゃいましたが、それでも甘えに過ぎないと自分では思ってしまいます。
なんかこんなこと書くと、お前は甘えているだけだなんて言っているように聞こえそうですが、違います。
あなたに向き合うためには、私が心を開かなければならないと思ったのです。
だってきっと、今父がいなくなったとしても、私は死にたいと思い続けてしまうから。
たぶんね、考え方の癖なんですよ。
なにか辛いことがあっても、死んじゃえばいっかって思えるから楽なんです。
……なんかまた甘えてるみたいですね。
でも楽しないとやってけないじゃないですか!
宿題多いし勉強したくないし、成績伸びないし。
友達とか大部分の人間にはまやかしに過ぎないし。
だから、私はいいと思うんです。
逃げる方法を考えることと、逃げることは違うでしょ?
それに、何があっても全てが消えちゃう逃げ道なんて、魅力的じゃないですか。
それに突き進めるって分かってるだけで勇気が出るし、ちゃんと生きてみようかなって思うくらいは出来る。
逃げれるって強いんですよ。
苦しいとか辛いとか、そういう感情を知ってるって強いんです。
私は今、それを証明するために生きてます。
結局こんな人間じゃないと救えない人だっているんだって証明するために生きてます。
価値があるから生きるんじゃなくて、生きることに価値があるんです。
……って誰かが言ってました。
私はこんないい事言える人間じゃないので。
ただ、私が一つ言えるのは、あなたはあなたでいいということ。
大嫌いになんてならないであげてください。
私はあなたのこと、結構好きかもしれません。
仲良くなれるかも。
あの、私の今までの回答とか読んでいただけたらわかると思うんですが、私も文末に長文へのお詫びとお礼、書くようにしてるんですよ。
ちょっと共感というかなんか嬉しいというか……。
とにかく、色々書いてあって読みづらいし、タメになんか説教されても説得力ないと思いますけど、「価値があるから〜」ってとこは私の言葉じゃないので参考にしてください!
私、文章書くの苦手なんですよ。
じゃあ……なんか恥ずかしいですが。
長文失礼致しました。
読んでいただけたなら光栄です。
ありがとうございました。
あ、ちなみに女子です。
まあ……分かるか。
私の答えなのでこんな人もいるんだなあ程度に思っててくださいね。
生きていく理由なんか誰にもありませんよ。
命があるから生きてるんです。
そして命無きものはあるんです。
あまりにしんどければ無の境地やら諦めの境地に行くのも手段としてはあります。
かくいう私がそうなんですけどね。
無い物ねだりに関しては急に飽きますよ。
最後に、私が勧めるのは境地に行くことです。
境地に行くことで失うものはありますがまあそれは行った人がわかるんですよ。
勧めるからといって強制はしませんからね。
まあでも死ぬことを頑張るより頑張らなくていい手段ではありますけどね。
判断は主さんに任せます。
お疲れ様です。ゆっくり休んでください。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項