今日も１日皆さんが平凡に暮らせますように。

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自分のことがよくわかりません　バカだからだと思います きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。 頑張って整理整頓をしたんだ。自分の部屋と、リビングの一角。自分の部屋からやってあとから少しずつ整理していこうって。自分で考えてたのに。父親が勝手に手を出すから いじりだって刃物になる「短編小説」 休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし 生きていかなければならない。たとえ生きていることに納得できなくても。生きている意味が分からなくても。自分のことがこの世で一番嫌いでも なにもない、なにもできない。苦しい。自分は要領が悪いし、すぐ逃げるし、すぐ泣くし、人とまともに話せないし、見た目も中身も気持ち悪いし、何もかも上手く行かない。 真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか 家族のためにがんばれなくなった。もう何もしたくない。少し前まではお金がなくても楽しませるためにがんばれていたのに、今は家族と過ごすのも苦痛。 日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい 当事者でもないクセに簡単に言わないでくれるかな？ 姉なんていなければよかったのに、、 将来が絶望でしかなくて詰んだ 別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる