死について考えている時間を減らし、少しでも楽になるために死ぬ計画をたてました。生きるのが辛いなら、どうせ死ぬなら自分の

読みづらいです。

大学受験をするまで私は何も考えずに生きてきました。
高校受験は勉強が苦手ながら自分がおもう一番の努力をしました。
高校２年生になって毎日の勉強も頑張り学校生活も普通にこなしていましたが、急に生きていくのがつらくなりました。
今まで楽しかったことでさえやるのがおっくうになり、生きていく希望？のようなものがなくなったと感じ、毎日のように泣いていました。
高校３年生で受験の時期が近づき、勉強に集中しなくてはいけません。
死について考えている時間を減らし、少しでも楽になるために死ぬ計画をたてました。
生きるのが辛いなら、どうせ死ぬなら自分のやりたいことをしてから死のうと。
大学受験が終わってから、結果がどうであっても勉強しながらバイトでお金を貯めて旅行などに行ければいいと考えていました。
計画をたてた一週間ほどは気分が落ち込むことはなく、むしろ気が楽になりました。
死ぬことへの不安もありません。
ですが、その一週間を過ぎてから理由は分かりませんが寝る前に自然と涙が出てきて生きるのがつらくなりました。
それが何回も続き、出口のないトンネルを歩き続けているように感じました。
死ぬまで楽しく生きるための仮の希望？をつくっても、辛くなっていくだけです。
もう私はどうすればいいかわかりません。

名前のない小瓶

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お返事が届いています

ななしさん

辛いですね。私も死にたいです。生きたくはありません。疲れました。許して。

げしの

生きるのまじでめんどくせーよね

冬

人は機械じゃないからね。
涙が出る日もあると思う。

今高3ですか？受験はまだ続いていますか？こればかりはどうしても結末を迎えないと今期は終わらないので、少なくとも今は頑張ってください。

そしてお金を借りるか稼ぐかして、出来るだけ早く旅行に行ってください。

楽しいこと、ワクワクすることを先延ばしにする理由は全くありません。それは人のやることではないとすら思ってます。やりたいことを、できるチャンスが来たら即やって欲しい。なぜなら、それが生きるエネルギーに変わるからです。
グズグズせず、行けない理由を考える暇にGoogle先生に行き先を尋ねましょう。

ななしさん

こんにちは。大学生です。
生きるのが辛くて苦しんでいるのですね。

ではどうしてつらく感じるのでしょうか。
寂しいから？人生に飽きたから？勉強したくないから？やりたいことが分からないから？生きたいように生きれてないから？

不思議なことに、高校生くらいになるとあなたのように心がズシンと暗くなってしまう人が出てくるんですよね。

心が暗くなり病気になって入院する人、急に不登校になって精神科に通う人、沢山いました。私の親友も「高校の時は何故か涙を流してた。なんでだったんだろ」と言ってました。私は中学で自分の存在価値を見失い、高3までは「いつ死んでも良い。明日急に死なないかな」とか思ってました。(今は医療系専攻なので死にたいとか言えない…)

絶望する原因って人それぞれだと思います。自我の確立がまだとか、人生が傾倒していないとか、。まだお若いからよく分からないかもしれません。ですが原因が分かれば対処できるかもしれないので考えてみて下さい。

分かんなくてもとりあえず生きてみればいいですよ。色んな経験積めば、様々な観点から物事を見れるようになりますから。

私の場合は、存在価値が原因だったんですが、医療を通して誰かを助けられる人になれるんだって大学合格してから実感できて少し楽になりました。
今は中学、高校の友達と会えることが希望なんです。友達が幸せに生きれるように見守って支えていきたい、という思いが私の生きる希望です。片思いの人がどういう人生過ごすのかも気になりますw。

苦しんでいるのはあなただけじゃない。
これから希望ができるだろうし、考え方とかも変わるだろうし、色々あって人生ってつまらないようでおもしろかったりするんですよ。今は辛くていいんじゃないでしょうか。涙は流しておけばいいのではないでしょうか。それもまた人生。

私はあなたの人生がいい意味で楽しみです。その後が見れないのが残念ですけど。
あなたがあの時苦しんでいて良かったと、いい経験だった、といつか思えることを願っています。

ななしさん

受験が終わったら自然と前を向けるようになると思います
受験が終わるまでとりあえず死なないように
小瓶主さんの明るい将来を願います

ななしさん

生きる希望を持たず、死ななければいいのではないでしょうか。
私は、本当にどうにもならなかったら死んだらいいんだ！と思うようになってから、楽になれました。
そして、辛くても悲しくても、何だかんだでどうにかなって、今も生きています。
自殺を肯定するわけではありませんが、こういう考えもありますよ。