26歳女性です。
物心ついた頃から現在まで、ひたすら何かを頑張り続けてきたような気がします。
部活、勉強、人間関係の構築、美容、仕事、家事、育児など……
すべてにおいて「くよくよ悩む暇があるなら、向上するための行動を取らねば」と、努力を続けてきました。
ですが最近になって、それらの行動の大半が、純粋な好奇心や幸せを追うものではなく
「頑張っていない自分は価値がなく、愛される資格がなくなる」という不安や恐怖に依るものだったと気づきました。
そして、その不安や恐怖を作り上げていた最大の原因が、子ども時代〜現在に至るまで「容姿」について嘲笑されたり、人と比較された数々の経験だったのかも…と。
髪の毛が細く少ないことで同級生からはハゲ、河童と呼ばれた中学時代。
あるスポーツ大会の出場権をかけた記録会では、トップ圏内に入ったのに関わらず落選。
記録という、目に見える結果を出したはずなのに……と納得できずに、ある男性教員に理由を尋ねると半笑いで「ルックスかな」と言われたあの日のことは、なかなか忘れられません。
尻がでかい、足が太い、おとぎ話では意地悪な婆さん役が似合う、あとちょっと目が大きければ女優の○○に似てたかもな、と何度も何度も言う父親の影響も大きかった。
「魅力のない私は、普通の人以上に努力をしないと愛されない」と思い込み、努力に努力を重ね、晴れて入学した高校。
ですがそこでも「大人(教員)やマジョリティ(クラスや学年)に可愛がられる女の子」が最後は美味しいところを持っていくことを目の当たりにしました。
あからさまに女子生徒を容姿で差別化していた男性教員(態度や言動が顕著だった)のクラスでは
私がテストで学年一位を取っても、課題を全てやっても、全授業に出席していても決してAの成績をもらえず、私より低い点数だったあの子はA…なんてことも。
高校、大学と音楽活動のグループに所属してからは、部長といった責任ある役割を頑張りながらも、いつも心は、内輪の人間関係で疲弊しており
「どれだけ私が頑張ろうと、スポットライトが当たるのは、いつも可愛い子」だという、どうしようもない事実に何度も挫けそうになりました。
そんな私でも、愛してくれる男性が現れ、可愛い子どもにも恵まれ、もう充分幸せなはずです。
それでも「諦めたらこれ以上の成長はなくなる」と恐れている私は、それからもずっと全てにおいて努力や研究を重ねてきました。
少しでも美しくなりたいから、メイクやファッション、食生活、運動など、様々な本や雑誌、ネットや動画を見ては研究を続け、思春期〜現在までたくさんのお金と時間を費やしながらも
「どうせ元から可愛い子には一瞬で美味しいとこ取りされるんだから、外見以外も磨き続けなきゃ」と
勉強、コミュニケーション術、仕事、音楽技術、家事に至るまで
取り組んでいることすべてに対して、全身全霊で努力してきた癖が抜けずに、いつも倒れるまでやってしまいます。
もう、充分やってきたのに。
もう、私はすでに愛されてるのに。
誰に愛されたら満足なんだろう?
誰に認められたら終われるんだろう?
結局、自分が一番自分を許せずにいる。
ちょっとでも頑張るのを止めると、あっという間に堕落してしまうのでは、これ以上醜くなるのでは、と怖くて。
でも、そんな弱音吐けば「生きてるだけで感謝しろ」と言われそうで。
「恵まれてることに目を向けろ」うん分かってるわ。
「母親になっても、こんなことで悩むなんて情けない」て思われてそうで。
頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って。
いつになったら楽になれるだろう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
これまでにそんなに頑張って来られたあなたは偉い!自分で自分を認めることは難しいかもしれない、でも自分を評価するのは他人です。他人の私が言い切ります、あなたは偉い!
全力で頑張ったら全力で休むこと、と聞いたことがあります。
全力で休むことが出来ればまたあなたの中で一つこれまでにできなかった事をやり遂げることになるでしょう!
容姿なんて、歳をとればみんなシワミシお年寄りです。その時に一つ違うとすれば生き様と思っています。生き様は表情に出ます。
心のタフさも歳をとれば今よりも生きてくると思います。
頑張った分だけいつか休める時がきます。
お体を大事になさって下さいね!
ななしさん
送り主です。
心のこもったメッセージ本当にありがとうございました。
ふっと気持ちが軽くなりました。
自分で自分を認めるのが難しく、誰よりも厳しい目を向けてしまう癖を少しずつ直しながら
時々ここを開いて、一人じゃないんだなぁ〜と思ってまた前を向けたらな、と思います。
ななしさん
今までずっと頑張ってきたのですね。
お疲れ様です。
まずは1日、半日でもいいです。旦那さんもお仕事がお休みの日に、パジャマでメイクもせず、息抜きしてみてはいかがでしょうか?
頑張りすぎて、いつかプツッと緊張の糸が途切れたとき、心配です。
徐々にでいいと思うので、自分が息抜きできる時間を見つけてみたらいいと思います。
あと、自分が思っているより、努力した今のあなたをきっと誰かが認めてくれていると思います。
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