私の学校はやっと春休み
春休みが明けたら私は3年生
3年経ってもやっぱり同級生と馴染めなくて…
これから先が心配だ
心配と言えば私の人生……
進路を考えてなくて
バイトをしてみたくても勇気がなくて
自立も出来なくて
ろくに料理なんて作れやしない。
こんなんで大丈夫なのだろうか
そんな考えをしてしまう。
なんで私は人間なんだろう
( ・ω・ `)
生き物だって人間界と変わらず大変かもしれない
だけど
あぁ、猫になりたい。
猫なら何も考えず自由気ままに生きていけるのに
長文失礼しましたっ ?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
高校時代が終わればまあ
一件落着てなわけで好きな人をさがせる今を花ざかりは一生じゃないのよ。←この言葉は花ざかりの君たちへイケメンパラダイスの中の校長先生役の人が言っていた台詞です。
私もなかなか最初は
ツンケンしてて怖いとか
話しにくいとか言われる
人がいたけど自分から先輩とかに声かけたりとかしてたらとにかく自分から人気者になってやろうって思って部活とかやって自分はこれがやりたい今想ってる全ての気持ちは自分の中での答えを全部伝えてきたつもりかな~なじめないんじゃなくてなじもうとしてないからなんじゃない………?人気者になるのもけっこういいかもよ。あたしはちやほやされたい人気者でいたいタイプだからかな~。
答えになっているのか
わからないけど少しでも
勇気を出して踏み出せば
きっと何かが変わるし勇気を出せた証になると思うよ前向きに頑張ってください影ながら応援していますよ
それではまたあう時まで
メールありがとうね。
バイバイ。ありがとう。
ななしさん
家猫なら、毛玉の処理が問題です。
内蔵に溜まると、消化不良から病床とも、なるからです。
また、食事もおやつも、栄養面はクリアできても、やる側の意識次第で、肥満のもとになります。
魚ばかり食べても、魚の油脂で、病名は忘れましたが、病気になることがあります。
同居猫が居れば順位闘争からテリトリーの問題があります。
トイレも好き勝手にしていると、その内怒られます。外ですれば、草木に害を与え、憎まれ、酷い時には嫌な目に合います。
機嫌の悪い野良猫に会ったら、即逃げないと、襲われて怪我をします……。
猫は驚き方によって、縮み上がるから、ひき殺される事もあります。
捨て猫でも、運が悪ければ、こげん太の様に扱われます(deareこげん太参照)
野良猫ならなおさら大変です。
人間だから、人間らしく、些細なことからでも、チャレンジしましょうよ。
少しでも、やれることが増えたら、自信につながりますよ。
ななしさん
まず最初に、以前の小瓶で流れた4586通目『夕焼け色の湖で』という作品をご覧になってみてほしいな、と思います。
私もよくそれ、思いましたよ!時には猫だったり鳥だったり。(^^)まぁでもそれはあなたも分かっている通り、現実逃避でしかないのですけれどね。
これから先が心配…ではあるけれど、危機感がないから変われないのですよね。ひょっとしてあなたは、追い込まれないとちからを出せないタイプで。
同級生と馴染めない事であなたが心配になるのは、この先社会に出て人と上手くやっていけるか、という事でしょう?今現在は多少の寂しさはあっても、無理してまで馴染む必要も感じていないのではないでしょうか。
社会に出たら様々な年代の、様々な環境で育った、様々なタイプの人間に出会えます。同年代とは合わなくても自分に合うタイプの人は見つかるはずですし、狭い“学生”というカテゴリーではなく広い“社会人”というカテゴリーに変わると自ずと自分も変わっていったりするものなので、闇雲に不安にならなくても大丈夫。
まだお金に対する危機感を持つ状況でもないからバイトも無理して挑戦しようという原動力にもならないし。
野生動物って、ある日突然親が子供を自然界に突き離すんですよね。そうして仕方なく、子供は自立をして自分で生きていくわけで。
あなたの親御さんがそういう“子離れ”ができるかたならば問題はないですし、もしそうでないとしても大切なのは行く先にただ漠然とした不安を持って闇雲にどうこうする事ではなくて、その時になった時に長い間に出来上がってしまった自分への先入観を捨てる事ができるかどうかが重要なのだと思います。
料理ができなくても死ぬ人はいないし、料理が苦手で包丁も使えなくとも電子レンジで簡単で美味しく調理する事が得意な人もいるくらいですし、バイトの経験がいくらあっても仕事ができない人はいくらでもいるし、立派に成功している芸能人はずーっと親元で親御さんに援護されてる人も多いのですしね。
焦ったり不安がらなくても、大丈夫なんですよ。(^^)
37歳主婦
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください