結婚した娘に絶縁させた。二人目妊娠出産してるのも教えてくれなかった。最後に接触したのは、4年前、新居を買うので援助してほしいと若夫婦できたとき。旦那は、昔から子にお金を使うのはもったいないと思うケチな人間で、それも断った。旦那は高収入だけど、優しさがなく1人が好きな人。娘を可愛がった記憶もなし。今思えば、生活費など十分にくれず、補てんは私のパートでやってきました。やりくりして習い事、塾、部活も、私立の大学も人並みにしました。でもそれももったいないと機嫌が悪かった。その度に喧嘩にはなっていた。
わたしは家庭を守ろうと四苦八苦頑張った。確かに夫の不満を、娘に昔から垂れ流していたと思う。娘はいつも私の味方だと思っていたので。母親に自分の父親の悪口をずっと聞かされてるは虐待だと後から知った。反省している。
結婚式や新婚のころはそこまでひどく私たちを嫌ってなかったが、娘に子供が出来てくらいから、お金の無心はするが毛嫌いされるようになった。今は、もう完全に絶縁状態です。お金さえ受けとりません。孫にも逢わせてもらえません。あんなに必死で子供のために頑張ってきたのに、空しさで生きている価値もないように思えてしまいます。前にまして夫婦の中は不仲です。
わたしの人生はなんだったのでたのでしょう。まだ50代後半です。
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ななしさん
娘さんの意志は固い。どうか尊重してあげてください。
守りたい家族ができたとき、自分の辛い過去が重荷になったのでしょう。
幸せをいのることです。
ななしさん
私も母と絶縁状態、その後妊娠・出産しましたが報告しませんでした。
母は50代です。
自分のことが嫌いな母に、
妊娠を報告したら 不幸を望まれるんじゃないか、抱かせたら落とされるんじゃないかと
良い気がしなかったから報告してません。
最後に母に言われた言葉は、
『自分だけ幸せになれると思うな』です。
自分の子の幸せを願えない人に
実の子を抱かせることなど怖くてできません。
1人目を流産した時も、自業自得と言っていたそうです。その時に次も報告しないと決めました。
そういう理由で、近づきません。
仮に今幸せでないとしたら、それは
子どものせいでも 親のせいでも
誰のせいでもないです。
自分の人生に価値を見出すのは自分です。
子どもが自立した今、
母には自由になったのだから 幸せになってほしいです。それは本心です。
50代後半でも、子どもがいなくても、
幸せな女性はたくさんいますよね。
他人が自分を満たしてくれると思ってる限りは、辛いと思います。
長くなりましたが…主さんの状況は決して不幸ではないですよ。意味付けをするのは自分です。晴れて自由、子どもがいてできなかったことを存分に楽しんで欲しいです!
(そのうち孫の顔を見せにくるかも?)
ななしさん
子供側の意見です。
娘さんのためにできるのはもうそっとしておいてあげることだけだと思います。
いつどんな形で人生の棚卸が来るのかわかりません。
娘さんはお子さんを持った時、自分の人生を振り返って身の処し方を考えたのではないでしょうか。良かったことや苦しかったことを親になった時、初めて思いを馳せた。その力を与えたのは他でもない親である主さんの力です。主さんは親としての役割である子供の自立に大成功したのだと思う。
お疲れ様でした。世間ではここに失敗していつまでも親をやり続けなければならない親のなんと多いことか。それを考えたら主さんはもう自由です。振り返って虚しいのはそこに価値を置けないからかもしれません。でも人1人育ちあげるって凄いことですよ。
そして今、子育ては終わり主さんが棚卸しする時間が来ました。
不仲とはいえ今はまだご主人とはご一緒に暮らしておられるのでしょう?この人はどんな人だったのか、良いも悪いも書き出してご判断ください。主さんが選んでそこにいるのです。だから、選んで去るも留まるもできるのです。
留まるのなら、本当に欲しいものはなんだったのか、子供が去った今だからこそ、素直に考えて欲しいのです。そしてそれはこの先手に入りますか?どうすれば入るのか、その創意工夫が、日々の暮らしだし生きるってことでしょ?
あなたの人生はあなたのものなのだから。
子供のためと言いながら、あなたはあなたのその価値観を実現するために頑張ってきたのだから。
その頑張り、今度はご自分へ向けてくださいね。
ななしさん
辛いですね…あなたは十分に頑張りましたよ、娘さんのために!それが空回ってしまっただけなんですよね。娘と母という立場の違いのせいでお互いを理解し合えないことは多いと思います、だから今絶縁状態になってしまってるんですね。
でも、いずれか娘さんにもわかるときがきますよ、絶対。
実の親と疎遠なんて、いつか寂しくなるときがきます。その時、また前のような親子関係に戻れるよう応援しています。すみません、拙い文章で…。
貴方の愛情は、娘さんにきっと伝わります。
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