誰も助けてくれない
何度も何度もSOSを出してるのに
誰も根本的な解決方法を知らない
どんづまりだ
死にたい
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ななしさん
わたしは人を助けること、支援することを、業としてきた者です。今日も明日も来週も、来年も、それを業として生きるでしょう。(巷ではそう言われている職だということ)
相応の苦闘や葛藤の日々を反芻してきましたが、まだこれから先もそれは継続すると思います。それはいわば相棒のようなシガラミです。
しかし、ほんとうの意味で、私は他者を救うことなどできないかもしれません。ある年齢になって、懸命にどっぷり浸かってから、その後、そう感じるようになりました。
死にたいのは、生きている人間だけに生じる一時の感情ですから、その思いを否定しません。私でさえ、そんな時が生きていて、現にある。
しかしところで、どうして死んだらば、楽になりますか。
どうしてそのように思えますか。
あの世では、果たしてほんとうに、苦しい状況が晴れて楽になれるのでしょうか?
誰もそのことを生きてる以上、知ることはできないです。
私は、私が未だ何も知らない領域世界に対して、自分の生命と、この人生における苦痛の解放を期待して、それにすべて賭けてみたくはないです。
私が全く知り得ない、その先に、私にとってなにがしの光があるとは思えません。
それが生きている理由かもしれません。
知らないでいるからこそ、どうにか生かされています。
根本的な解決を目指さないことも、解決のひとつである可能性もあります。
ななしさん
>1通目の方
仲間がいらっしゃった…うれしい。ありがとうございます。
まだ、根本は何も変わってないですが、最悪な私に家族が根気よく接してくれて、少し気持ちが上向いてきました。きっとまた必ず死にたくなるときがきますが、今は少し頑張れそうです。
>2通目の方
自分が一番自分を助けられるということでしょうか…?その発想はなかったです。ありがとうございます。心がけてみます。
ななしさん
あなたもあなたのことをよく知らないかもしれないけれど、私たちよりは知ってるよ。あなたのことを一番分かってあげてるのはあなた。助けてあげて。抱きしめて大丈夫だよって。
私も長い間、そういう時期がありました
誰も私を救えないし、私も私を救えませんでした
解決策が無い、もう死ぬしかないと本当に思いました
こんな自分どうしようもないと思いました
今はどん底から大分這い上がっていますが、それでも毎日足掻いて苦しんで生きています
あなたは十分これまで頑張って生きてこられました
そんなあなたの望みである「死にたい」という気持ちを
後押しするのが愛情であるのかもしれないのですが
それでも言わせてください
もう少し私とこの地獄で苦しんでみませんか?
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