裏表あるから人間って嫌い。信用ならないし。
人を見たら泥棒と思え。まじそれな。
だから私はありのままの自分を押し殺して生きることはやめた。
そうしたら学校の誰も寄り付かなくなったけど、すごく気楽になった。
大人は言う。社会人になったら嫌いな人とも接しなければならないと。
だからもちろん、もちろん、文化祭とか学校イベントとかはちゃんと協力するし。
ペアを組むときだって、どっかの誰かみたいに「私あんたと組みたくないわ!」なんてこと私は言わないよ。
ただ、淡々と事務的に取り組むだけ。そこに私情は入れない。
だけどそういう場面以外は自由でいいわけじゃん。休み時間の過ごし方だって自由。
トイレ行きたくもないのに一緒にトイレ行くとか
グループの子が人の下らない悪口ばっかり言って、「だよねー」って相槌しなきゃハブだとかね。
いきなり平気で裏切ることもあるからね。
ニコニコしてたって腹の内では何企んでるかわからない。
仲良しごっこは疲れた。グループやクラスのノリに合わせるのも疲れた。
私に仮面は似合わなかった。窮屈だった。
合わないものに無理に合わせようとして群れるのってさ。
ありのままの自分を封印するのは私自身でなくて別人格なんだよ。
私じゃないんだよ。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
ありがとう。
あなたの流した小瓶を見て、凍って割れそうな心が、
緩みました。
ありがとう。
ななしさん
嫌いな人間と無理に仲良しごっこする必要性って何なんだろうね。
近づいて余計に嫌な部分をみて余計に嫌いになるだけだろうに。
無駄に拒絶も仲良くもしない。
必要最低限。事務的な対応で充分。
上司をヨイショして酒飲んでゴルフしなきゃ無能の烙印押された時代じゃないんだから。
ななしさん
だから私もつるみすぎるのを辞めた。
くだらないなって感じたから。
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