暖かい布団で寝たら死にたい。父親が死んで、周りは人のこと比べる人ばっかで苦しくて苦しくて、それでも頑張って学校

父親が死んで、周りは人のこと比べる人ばっかで苦しくて苦しくて、それでも頑張って学校行って、嫌な気持ちになりながら頑張った部活も続けようと思えば部活やめちまえと言われ。後ろからつっつかれるのが大嫌いなプールに延々連れてかれ、もともと10歳でいじめられて自分の腹に包丁向けて死にたいと行ったら死にたきゃ死ねばと言われて小児がんのドラマ無言で見せられて。生きれない人がいるのはわかるけど自分は辛いのにその感情に蓋しなきゃいけないのってなんでなの。高3にもなって親と旅行なんて行きたくもないのに無理やり連れられ。資格取れだの言われて。頑張って学校行って帰ってご飯食べて寝て。なんでこの難しいけど当たり前をループしてる自分を認めてそのままでいいと言ってくれないの。ただでさえ苦しいのにできないよ。頑張って高校受かってもまるで褒めてくれないし、駅伝で頑張っても何やっても褒めないし自分のためでしょと言われ。そんなに自分のために生きていいなら親の言うことなんて聞きたくもないけど事あるごとに寝るときは音楽聞くなとか犬の散歩中音楽聞くなとか寝れないから抱き枕欲しいといえば自分で買えとかそのくせバイトはさせないし。今更バイトしたきゃしろなんて遅いよ。なんで苦しいのをわかってくれないの。だいたいそんなこと言うなら人を大事にしろとか言わなくていいじゃん。自分のことだけ大事にして人のことばかにしたりするようなやつになんで気を使わなきゃいけないのか。得てしてそう言う意地悪な人ばっかり痛みや苦しみから遠ざかるし。こんな世界になるのわかりきってるんだから産まないでくれればよかったのに。勉強頑張ったのも人の気持ち考えるの頑張ったのも全部損したな。資本主義が競争なんだから人のこと傷つけるのが好きな人がうまくやっていくなんて当たり前じゃん。もういいから安楽死させてくれないかな。暖かい布団の中にしがみついて落ち着いて眠ってそのまま死にたい。なんで人を傷つける人って自分が傷ついてしまうことを考えないんだろう。傷つける人間だけ残って無残に潰し合えばいいのに。どうせ自分みたいな弱い人が安楽死したくても弱いから需要ないせいで安楽死させてもらえないし。こんなダラダラ不満垂れ流したら文句言うなとか怒られるだけだし。寝てるうちに死にたいなあ。

名前のない小瓶

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ななしさん

大変だったね。
もう学校なんて辞めちゃってもいいっていう時代だよ。
フリースクールとか不登校特例校とかどんどん増えてます。

人を押しのけて椅子取ったものが勝っているような社会だけれど、仕事だっていろいろあるから。
優しい人がちゃんと評価される職場もきっとある。

なるべく嫌なことから逃げて暖かいお布団で休むようにしてください。休むことはとっても大切なことなんです。

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なんで人ってあんなに偉そうなんだろう。完璧な社会制度を作れているわけでもなければ、痛みない死をすべての人が阻害生まれる選択肢が選べないなら苦痛のない死も選びたい。しょうもない資本主義の戦いが社会の現実なんだから負けた自分を

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

現状報告②１時間目は遅刻。４時間目で早退。担任、学年主任、生徒指導。いろんな先生方を巻き込んでしまった今日はいい感じ。なんとなく晴れ晴れした気持ちだし、いつもより軽い。なので、病院帰りにレンタサイクルして買い物へ行きました。死にたい。前職で婚約者に紹介され入社して、浮気され精神的におかしくなり、仕事も出来ず、いじめられて退社しましたまた全国大会に行きたいな人の幸せで不調になる優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。何もないのに涙が出る日。お礼や近況、自身について。私にはなにも良いところが無いらしい。楽になりたい。苦しい職場環境で、1年間頑張った。1年間頑張ったら、次に異動にできると、頑張った。なのに、1年後、異動先はより苦しい職場に決まった。きっとあれが初恋だった。 ② 死にたいけどむずかしい。周りを気にせず死ねたらいいのにな。死に方を一緒に考えてくれる人がいればいいのにな。 FAT32 って、やっぱり脆弱なファイルシステムなんだなー。exFAT や NTFS に対応したレコーダーがどんどん出てくれば良いのに……。そんなはなし。私の二回目の恋。私は11才の5年生。現在、私は絶賛片想い中。1年生から付き合ってた、元彼とは事情があって別れてしまった自分はどうやら『成功しよう』『幸せになろう』と思えば思うほど、自分の人生を地獄にしてしまうタイプらしい今日も死にたいを我慢する。そういうものだと受け入れたら、少しは楽になるのだろうか。頭では諦めがつきそうな所まで来ているのに、心は未だに闇の中で叫んでる。