様々な人生を垣間見る。
白くて黒くて赤くて青くて。
様々な風景を垣間見る。
晴れてて暗くて綺麗でぐちゃぐちゃ。
私がここにいることを知る人はいない。
書かないから。
でも、私の文を読む人は、きっと一人はいるのだ。
そんな場所があるのは、幸せなことだ。
みんなに知ってほしい。
でも、小さな集まりでもあってほしい。
ここにいると、知らない人と目が合う。
決して私と交わるはずのなかった人。
この中にここの住人はいるだろうか。
私は、分からないまま小瓶を流す。
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ここは、余りに狭くて息苦しいから、外に流させてください。
Ｃ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
わかりますよ
でもね～これから先は
自分たちが外に出る番
なんだってことですよね
あたしは今でもそうゆう
気持ちがあるんですよね～20になってわかることもあるんですよね～自分の中の葛藤ってことですよね～〓
あたしはある場所で今パートとして働いていますが何か今になってあたしがもし芸能人だったらとか考えたりとかしてるし普通なら考えないことまで考えたりやりたいことが自由にできないと自分に嫌気がさすし何がなんだかわけわからない人生になってる今があるしでも逃げずに戦って自分の中で葛藤してる何かに答えをみつけられる日がくるといいな～と私は思います。お互い大変ですが頑張りましょう。
ななしさん
分からないまま
流された小瓶は
とある少女のもとへ
辿り着く。
『不思議ね』
似たような 感覚で
生きている人間が
二人もいるなんて。
ななしさん
辛い事は人それぞれ
でも、気が楽になるなら
たーくさん吐いていいんだ
濁った酸素ばかりの水槽じゃ、いくら綺麗でな魚でもすぐにしんでしまう。
ななしさん
手を繋がせて下さい。
はい、お友達！
ななしさん
わかりました。
ななしさん
気楽に。
受け入れてくれる人から先ずは仲良くなろう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
