努力に依存してるから、努力がやめられなくて、
睡眠時間削ってバイトしたり勉強したりして、
それでメンタルがボロボロだったんだと思う。
早朝バイトが良くなかった。
あと環境の変化に弱すぎる。
大学に行くだけでめまいがするんだから、
あんなに時間割つめつめで通うべきじゃなかった。
ー
「ずるいなぁ」
「いいなぁ」って、
そう思うのは、
誰かの苦しさを軽視することなんだって思って、
感じないように頑張ってきたけど、
私の感情は、私の感情のままでいいよね。
でも、「ずるいって言わないでよ」っていう誰かの感情も、同じくらい大事で。
その感情も、そのままでいいの。
どっちも
つぶさなくていいの。
ー
思考が散らばりすぎなので、
簡潔にまとめてみたよ
・行動と人格の区別が曖味な F型
・自分の感情を解析してしまう 男性脳
この組み合わせだと自己否定に陥りやすい。
自己否定が行きすぎると、
「生きていてはいけない」
「生きる価値がない」
みたいな気持ちが湧いてくる。
それを言葉で表現すると「しにたい」になる。
冷たい言葉が苦手なのに、
私の文章は冷たくなりがちで悲しいよ
でもなんか最近は、
「役割分担」なんだなぁと思い始めた。
感情が入ってる方がいいときもあれば、
感情が入らない方がいいときもある。
どっちも書ける私ってたぶん
つよいと思う。
そう思うことにする。
自分を褒める意義とメリットと必要性を
論理的に説明していくよ。
①反省するときに、
人格と行動を結びつけて否定してしまう人がいる
「行動」だけをフラットに見て、
改善していくのが健全だし、
相手のためにも自分のためにも
今後のためにもいいんだけど、
「行動がダメだった」=「自分には価値がない」
っていう風に考えてしまうタイプがいて。
これを繰り返すと、どんどん自己肯定感が下がっていく。みじんこになる。
②自己肯定感が低いことによって起こる障害
パターン1:努力に依存する
パターン2:外見に依存する
パターン3:人に依存する
パターン4:優しい自分に依存する
(私はどれも経験済み←)
③自己肯定感が低い人が、
普通の人間として生きていくための処世術である
「自分を褒める」というのは、
「行動」と「人格」を分けるための訓練なんだと思う。
私って実は、
西洋占星術の視点から見たら男性脳寄りなの。
女性脳が強かったら、
「感じたままに生きる」になるから、
自分の感情を分析したり解析したりしないし、
ゆえに【自分を理詰めしない】のね、笑。
たぶん自分を理論で追い詰めたから、ここまで自己肯定感下がっちゃったんだと思う。
つまり男性脳タイプのF型がきけん。
でもこのタイプって人の気持ちもわかるし
論理も強いから、
自己肯定感高かったらかなり有能な人材だと思う。
今自分の気持ちを押し潰してる子がいたら、
「自分の気持ちを押し込めない方が、
人の気持ちも大事にできるんだよ」
って伝えたい。
見える景色がめっちゃ違いすぎてびっくりする。
同じことをしてるのに、
エネルギーの消費量がすごく違うの。
今まで、
「自分の気持ち」と「相手の気持ち」の
どっちかしか入らないコップに、
「相手の気持ち」を注ぎ続けてきた私って
めっちゃすごいと思う。
「自分の気持ち」も注ぐようになったら、
なんとコップ自体がびっくになって、
両方入るようになったよ。
自分を理論で追い詰めて、
からっぽになった自己肯定感を
努力で埋めるようになってからは
「私は生きていてはいけない」とは思わなくなっていたけど、
「努力してない私には価値がない」
っていう感覚は、
ずーーっとあったんだと思う。
・自分を追いつめない
・自分を否定しない
・どんな自分にも「はなまる」をつける
を頑張っていたら、
自然と自分のことを大切にできるようになったよ。
自分を大切にできるようになったら、
前よりも人を大切にできるようになったよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください