オブラートに包まなくてもいい関係。今日は、とても、いろんなことがありました。わたしを好きだと言ってくれた人から

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海の見える場所におうちを買いたいなあ。誰か買ってください。（わらい） 愛情はただそこにある。そこにあった。気づく目を思い出す。育てていく。当たり前に感謝しようなんてそういうのはどうでもいい。あの船は泥舟ではなかった たった一つの約束が欲しかったのだなあとわかった。お互いがお互いを待っていられるからこそ、それがガソリンになる。他者は、ガソリンという道具ではない 喧嘩。姉と喧嘩をしてしまい今は家族を巻き込んでしまった。始まりは体調悪くて会社を早退して家で寝てた時いきなり姉が来て飼っていた猫を里親に出せよと言って出ていった どうしようもない不安感が襲って来て、それが消えてくれないです。 留学つらい。留学中の高校生です。留学アドバイザーの家にホームステイしているのですが、言い方が強かったり、正論でしか話さなかったりするので、疲れます 店員さんの冷たさに傷ついた。子供が「喉が痛い」と咳をしていた。でも病院はもうやってない時間で、つらいと言って泣くので可哀想でドラッグストアに咳止めを買いに行った。 助けて。泣きたい。縋る先が欲しい。 不安……一度失敗しちゃってるから、今も失敗してるんじゃないかって 辛い。生きづらいね 。期待されて答えて 、また求められて ... 苦しいよ 。もう生きたくないなんて 身勝手かな ? これでおわればなぁ。どうして生きていなきゃいけないのかな。 憧れの人に心を支配されたような…私には小さい頃から空想癖があります。空想の内容は主に、自分が憧れの人とか推しに認められるような人間になって、仲良くなって、みたいな 引き継ぎで後任の方に教えてるけど、自分が長かったから慣れでなんとなくでやって行けていしまったことも、なぜ？どうやって？を教えなきゃいけない 良くないな。嫉妬しちゃいけない。もう彼女に私は必要ない。私にはちょっと前まで、親友だった友達がいる。取られてしまった 「超えてみせるさ、時くらい」↑これは起きてからの補完だけれど……夢を見たんです。悪い出来事があってスーパーヒーローが過去を変えに行く前までのおはなし いつも心に何かが絡まってる感覚がある。何か他に好きなことをやっている時なんかは忘れられる事が多いけど、夜寝る前なんかはいつも思い出す 「短編小説」涙の理由 拝啓、会社のクソババアへ