高校生です。もう生きてる価値が分からない。死んだ方が良いと常々思います。けど、死ぬのが怖くて出来ない穀潰しです

高校生です。もう生きてる価値が分からない。
死んだ方が良いと常々思います。けど、死ぬのが怖くて出来ない穀潰しです。

もう将来お先真っ暗です。自業自得なのですが、高校が進級出来そうにありません。成績は全然良い方なのに、学校にはあまり行けていません。別にいじめられてる訳でもないし大丈夫な筈なのに。何で私だけこんなに駄目人間なんだろう。何で頑張れないんだろう。

……どうしたら迷惑掛からんと死ねるかな。ダメな娘でごめんなさい。どこにも吐き出せる場所が無いから、ここに吐き出せて下さい。

名前のない小瓶

63053通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

キングテレサ

死んでいい事は無い、生きて良い事を掴んで欲しい！必ず良い出会いや希望があるから、その日まで頑張って！

ななしさん

大丈夫です。
うちの学校のクラスに
「学校めんどくさくって家でゲームした」
って言って進級しなかった人がいます。
その人は今とてもクラスで仲がイイ人いますから。
いじめられてる訳じゃないなら
それでいいんですよ

ななしさん

私は高校生の頃、金食い虫だと母に言われ、それからお金に対する執着心が強く、今は借金からの任意整理をし、返済中です。高校はなんとか通信に転入して卒業しました。
文を読んでいて、ご両親からの愛情があるようで羨ましいなぁと思いましたよ。
あと、頑張り屋さんなんだと感じました。
でも、誰かのために頑張るのはたてまえで、続かないものです。
今人生を立ち止まっても、家賃も、年金も、税金もかからないご年齢かと推測します。
何もしない毎日を過ごしてみるのも良いのでは？と思います。
年をとればとるほど、生きているだけでとてもお金がかかります。
立ち止まる事ができません。

きっと何か得意なことや好きな事があるのかな？と推測します。
それだけを考えて過ごしてみてはどうですか？
学校なんていつでも行けます。
現役じゃないと！なんて、私はどうでもいい考え方だと思います。
たしかに、高校生の頃はそう思っていましたが。
時間の使い方に答えはないと思っています。
世の中は思っていらっしゃるよりも学歴以外で動いている社会がかなりたくさんありますよ。

就職の面でのお話ですが、私は経営者ではありませんが、なんとなく周りと同じ日常に合わせて生きてきた方よりも、自分で考え、たまには立ち止まり周りと違う生き方を選んだ方を尊敬しますし、仲間になりたいと思います。
応援したいと思います。

頑張れないと思うことは、頑張っているという事ではないですか？
それ以上頑張らなくていいと思います。
充分考えていらっしゃると思います。

私は今でも、今すぐ死にたいと思っています。
でも、誰にも迷惑をかけない方法は見当たりません。
だから、生きています。
たぶん無いんです、そんな方法は。

失望する事はないですよ。
本当に死のうと思ったら、フットワークが軽くなります。
今すぐバックパック持ってどこにでも行けます。
新しい行動を起こしてみたら、世界が変わりますよ。
でも、何もしなくてもいいんです。
もし失望したなら、それだけのエネルギーがまだ余っているはずですから。
時間が解決することもあるものです。

ななしさん

駄目人間じゃない、とは言わない。

言ったって無駄でしょう？

駄目人間でも、頑張れなくとも、

別にいいじゃない。

お先真っ暗なら真っ暗な世界を楽しめばいいよ

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

久しぶりです。＃活動休止中とある殺人犯の言葉に、自分と重なるものがあってなんとも言えない気持ちになりました。生きるのつらいけど死ぬ勇気ないどこからスタートがあるのだろう。いつ、それは始まり、どの瞬間から回っていくのか、私はまだどこにも立っていない気がする結婚できないから死にたい。家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。ラクマでの挨拶の重要性か。考えもしなかった。心配するもんなん。必ず出品者側に金振り込まれると思っていた。顔も見えない人は、ツール上のやり取りだけでいい。と思っていた君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 題名なし標語 5 家にてんとう虫が毎日来てる…… あ。習い事の時、声がでなくなっちゃった、。練習自体はそんなにきつくなかったし、でもなんでだろうねもうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに「数百万と4年かけてやることか？」サボってる人に向けて言ったんだろうけど……鬱の私にはクリティカルです Conductor Behind The Scenes［プロローグ］