私は無能だ。私は何も求めない。無能なりに最低限生きる事ができればよかったんだ。私は全知全能の神でも無いし

私は無能だ。私は何も求めない。
無能なりに最低限生きる事ができればよかったんだ。

私は全知全能の神でも無いし、何でも対処できるスーパーマンでもない。それは無能である私が一番理解している。
だから私ばかりアテにしないで欲しい。私の知っている事、私に出来ることはとても少ないのだから。

もう私は疲れてしまった。耐えることに疲れてしまった。考えることに疲れてしまった。無能である事を自分に対して騙すことに疲れてしまった。

名前のない小瓶

61355通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

私も無知で無能だよ。だけど大学生の時に読んだ本に書いてあった。自分が無知であることを知っているということは知識である、と。能力や知恵、知識の始まりはそのことを知ることから。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

その人は、優しくて私をたくさん喜ばせたり楽しませてくれる人だ。だけどずっと引っ掛かっていることがある。時々、思い出して気分が悪くな手首切る夢見たわ全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない定時制の高校に入学して思ったこと。正直、そうとうメンタルやられてる。君が好き。君に伝えたい_「短編小説」私は存在しない方が良いのかもしれない。。私には、なにも良いところが無い。周りの人たちは全員必ず良いところがあって、褒められているのに。私だけ今まで何も褒められたことがない大嫌い。もう限界。何もかも背負おうとする自分が大嫌いだ。所詮、人というのは自分勝手過ぎる。それを、自分の行動が出来ていなくて、落ち込む自分が大嫌いだ親と喧嘩しました。心の中の子供の自分に切ないです明らかに新人には無理そうなレベルの仕事内容や仕事量押し付けてくるバイト先呆れて明日から無断欠勤する。体調も優れない。完成されたステキな小瓶に、余計な文字は必要ないと思ったから。本日もはじめに、ひとつ。つぶやきをしつつ何かもにょる飲食店の話つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。変わりたいのに変われない自分。同じ会社に勤めて23年。昔の同僚から転職の誘いがありました。でも踏み切れません。『突発性肛門痛』に蝕まれし者