「私の眼」
矛盾したように
世界が見えるのは
きっと私が
矛盾してるから。
つまらないように
世界が見えるのは
きっと私が
つまらないから。
汚いように
世界が見えるのは
きっと私が
汚いから。
あの日と今日は違うよ。
あの日と今日の私も違うよ。
世界に変われと願ったあの日
私は変われたんだ。
見ていたのは
私の眼。
写したのは
私の眼。
私が私を証明するの。
私が中学生時代(別名、暗黒時代。)に書いた初々しい詩です。笑
文脈や配列がビミョーですが、大切な想いの一つです。なので、書き直さず載せます。アナタの眼で見てくれたら幸いです。
人生が楽しくなりますよーに
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ななしさん
人生の暗黒時代にありながら あなたが綴った言葉は
絶望 ではなく まだ見えない希望を 見ている気がしました
嘆くだけだった私とは違って
強いな って
いや 強いんじゃないかもしれないけれど
強くなりたいって 貴方の願いの言葉なのかもしれないけど
でも 言葉は力になるから
例え 自分で綴った言葉でも貴方の力になるから
前を見てる貴方が幸せであればいい と願っています
ななしさん
この事に気付けたら、
きっとみんな、幸せを掴めるはずなのですが、
この事に気付いていない人って、
多いですよねー。
36歳主婦..
ななしさん
そっか…要は自分次第なんだね!!
キモチが暗ければ灰色に見えるし、明るければバラ色に見えるってことだよね?
自分が変われば世界も変わる!!
どーして、そんな単純なことに気が付かなかったんだろう…?
気付かせてくれて、ありがとネ(^-^)
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