私は、戸籍上、女です。私には悩みがあります。それは、自分の性別が分からないということ。
でも、そんなに苦しんでいるわけではありません。どっちなんだろうなぁと、モヤモヤする程度です。先程も言いましたが戸籍上は女です。可愛いもの、好きです。好きな物とかは、女らしいものが多いかな。
ですが、男の人を好きになるか?と言われれば、途端に自信がなくなるのです。昔は男の子を好きだと言っていましたが、今は全く。好きな人もいなければ好きなタイプもいません。
では女の人が好きなのか?と言われれば、いやどうだろう?となります。でも、たまに綺麗なお姉さんに言い寄られたいなぁ。とかは考えます。女の人を好きになったことは無いのですが、電車で足を組んでるJKの足とかは見ちゃいます。
自分の体が女であることにも、少し抵抗があります。なんだか気持ち悪い、と思います。けど男ではない。それは言える。でもけどばかりですね。文章は難しいです。
親にも、友達にも言えません。というか、そんな言うほど対した悩みではないし、みんなこんなぐらいの悩みをみんな抱えてるんじゃないかなぁと思うので、誰にも相談してませんし、しません。
でも、ネットの海に流したら、なにかハッとさせてくれる返答がくるんじゃないかなぁと思って、ここに書きました。
別になくてもいいけどね。
人生たのしいですよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
まぁ性的マイノリティーについて知人から聞いたりしましたが、私にはサッパリでした。
むしろ、いまいち自分でよく性別が分かってないような本人から告白されて付き合ったりもしましたが、気分的には気持ちよくなかったです。
なぜ自分の性自認や性別を分かってないような人が人に告白を普通に出来るのか、その神経が考えられませんでした。
付き合ったの失敗だったなと思いました私は。
名前のない小瓶
人生が楽しくて良かった。
LGBTQはご存知でしょうか。私はQのクイアで全性愛、Tの両性別としてのトランスジェンダーです。
心の性別は両性別、男であり女(無性別、中性性というQクイアの方もおられます)。体の性別も両性別、男であり女(手術をすれば性別を失います)です。
愛情のあり方は全性愛者です男女の区別も星も花も枯葉も蝶も亡くなったものも生きているものも年齢の開きも関わりなく愛します。
男性としての自分の衝動を女性としての感覚や感性が怯えているように感じる程に二つの性の感じ方は
一体なのですが知性的に理性的に開きを感じています。
性愛について存在や愛する根拠が欲求ではなく美しいと思うものを愛せと言う人は少ないでしょう。それでも私は美しい愛情(例えば優しさや、慈愛、生命の力、高い寛容などを対象とする愛情)を目指したいと考えています。
自分を女の子だと思ってるけど女の子を好きになる人もいるみたいだし、そういうのってひとくくりには言えないんだと思います。
タイではそういった性の考えが進んでるみたいで、今とても多くの種類の性別が認められてる(?)らしいですね。
とっても大きな悩みという感じではなさそうですね。
自分らしく生きていたいですね!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項