もういいよ。なんだ、結局全部綺麗事じゃんか。今更なんなんだよ。自分の思い通りにならないからって散々あーだこーだ

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初めての恋は、苦しかった。いつだったか。君は言ったよね。「待っててほしい」って。あと、半年待ってほしいって。信じようと思った。君は ある時、知った。自分が人に、場所に、物に依存し過ぎてしまうこと。それがとても怖かった。自由ではない気がした。縋るのが惨めに思えた また、同じような毎日を過ごしている。それは決して悪いだけのものではないと、知っているけれど。遣る瀬無さに くるしい 否定批判のお返事は流れないんでしょ。死にたいという小瓶に死なないでというお返事を書いても流れないし、消えたいという小瓶には早く消えられるといいですねとお返事を書いたら流れるの？ （懺悔２）Rさんに言えなかったこと。もう伝える術のない言葉を小瓶に入れて流す。 お母さん、私はお母さんの何なんでしょうか…。奴隷ですか？ 小説「大切なもの」＃1茜の過去 もういいよね。充分生きたよ どうしようもなく、死にたい小瓶。私、ほんとに要らない子。なんで生まれてきたんだろう。暗くて、可愛くなくて、取り柄もなくて、才能もなくて、友達もいなくて、いつも独りで、誰とも繋がれない 大嫌いで大好きです。この世界 大学新2年。春休み、まるまるひと月帰省して、一ヶ月ぶりの寮生活。一人暮らし、久しぶりのホームシック ここに書いて文章にする前、頭の中で喋っていた時のほうが綺麗にまとまってて納得のいく好きな文章であった……ことが多い。 ただ生きるのも難しい。みんなどうやって生きているのでしょうか？ 他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった 変わりたいのに変われない自分。同じ会社に勤めて23年。昔の同僚から転職の誘いがありました。でも踏み切れません。 明日から家無し予定か。年齢的には若いんだろうけど、そういうことしたくないし、それを受け入れてくれたと思ったらやっぱりしたい、できないなら出てってくれ、か この世界の異物の私はいつ捨てられても可笑しくありません。神さま、私はあなたが嫌いです。だからいつ捨てるか教えてください。