甲子園を目指すか、軟式野球を頑張るか悩んでいます。私は今、軟式野球部のマネージャーをしています。でも硬式野球部

こんにちは。私は今、軟式野球部のマネージャーをしています。でも最近、硬式野球部のマネージャーをやりたいと思っています。

高校に入ってすぐは、硬式野球部のマネージャーをする予定でした。でも、進学校だということもあり、勉強面で心配なことが多かったので、比較的休みの多い軟式野球部のマネージャーになりました。

でも、やっぱり小さい頃からずっと憧れていた甲子園に行く夢を諦めきれず、とても悩んでいます。

もちろん硬式野球部に入ると、今より何倍もつらく、朝早くから夜遅くまでの練習があります。でも、部員と一緒に甲子園に行きたいという強い想いがあります。

ただ、軟式野球部でも、たくさんの経験をさせて頂き、いい人ばかりで、せっかく仲良くなって良くしてもらっているのに裏切るようなことをするのが苦しいです。

今硬式野球部に入らないと後悔するかも、という気持ちと、硬式野球部に入ってから、軟式野球部にいれば良かったという後悔をするかも、という気持ちがあります。

皆さんならどうするか意見をください。
また、客観的に見てどちらをしたらいいと思うか意見をください。よろしくお願いします。

名前のない小瓶

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お返事が届いています

Orange7（影光）

んーー
難しいな。
こんな難しい小瓶久しぶりだ(笑)

軟式のほうに居続けるても後悔が残る。
硬式の方に移っても後悔が残る。
と貴方はご考えなのですね？
そしたらどっちにしろ後悔するのなら
もう、きっぱりと決めてしまった方がいいです。

部員と一緒に甲子園に行きたいという強い気持ち・・・

それだけ「強い」気持ちがあるのなら硬式野球部に行った方がいいと思います。
万が一貴方が硬式野球部を選ぶのならば今迄支えてくれた
軟式野球部の部員になぜ硬式野球部のマネージャーをやりたいのか、貴方のその強い気持ちを部員に話せば大丈夫です。
しかも優しい方ばかりと言うことで素直に受け止めてくれるでしょう。
「今迄有難うございました。私がなぜ硬式のマネージャーに移りたいかと言うと私の夢だった部員と一緒に甲子園に移りたいという思いを最近強く感じたからです。
私の身勝手な決断を無理に理解しようとしてくれなくてもいいです。でも私はこれからもこのチームを応援していきたいと思っているのでこんな私を許してくれると嬉しいです。
最後になりますがこの軟式野球部ではさまざまなことを学ばせてもらい楽しいひと時でした今迄本当にありがとうございました」的な感じで部員の方々に説明をすればきっと貴方の考えを受け止めてくれると思う。

これまで硬式野球部のマネージャーになるという前提で話を進めてきましたが最終的な決断をするのは貴方です。
私たちには答えが出せない。
だけど私は貴方がどっちに入ろうが応援する。
もちろん決断をすることは誰しもが経験することであって
その決断を間違えたとしても道を直すことが出来るから。
自分が本当に今居たい方を選べば後悔は無い。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

きえたいです。もう疲れました。とおいところへいきたい。自分のこと好きじゃない。何もしたくない。不登校の友達が、アニメを語ってることとか、どっか言ってることとか、私には、嫌味にしか見えない。自分ってなんで、こんな性格なんだろう。アンチ→アンチに対するアンチ→アンチスルー、達観。という流れを辿ってきた人もいるんだろうなあ大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ地の底まで落ちる心。鬱病で休職中です。心の内の暗い部分を吐き出させてください。日々日記。インターネットと推しがいるから生きている。最近メンタルも心なしか安定してきた。前はすごく思い詰めてて、いつも自殺を考えていた家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう部活動について。私は、運動部に所属していて、クラスや学年で友達がまあまあいる学生です。私は部活動で仲間外れにされています。このところ好きな人と微妙な関係です。私は大好きなのですが、時間に追われてなかなか返信できないでいます。母親が駅で自殺騒動を見たって話をした。「離して！行かせて！」みたいなことを叫んでる女性を男性が羽交い締めにして止めてたらしい頭も悪い、顔も悪い、スタイルも悪い、性格も悪い、友達もできたことない、もちろん彼氏もできたことない。こんな私は生きてちゃダメだよ、神様、早く殺して新「短編小説」愛されたかったこんなに悩んで困っているのに周りの人間は誰一人として気付かない。自分でもどうにも出来なくて、わざとやっている訳がないのにあなたが悪いと言われた