空気が読めない、鈍感なのが辛い。
その場のノリで本心と反対のことを言わないといけない。
それも瞬間的に判断して。
私みたいなアホには分からない。
この前もやらかしてしまった。
みんなが常識的にありえないと思っていることをなんの疑問も持たずに、してしまった。
偉い人の逆鱗に触れてしまった。
なんでそんなに怒るのか全然分からなかった。
怒られた後はただぼーぜんとして、
落ち込んで泣くというより、
死にたい、消えてしまいたいとしか思えなかった。
今後もまたこんなこと、やらかしてしまうと思ったから。
かわいい天然な人は可愛がられるけど、
鈍感なアホはいらないよね。
また1つ、生きていくのが怖くなってしまった。
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ななしさん
他人に合わせるのが面倒。
常に愛想笑い浮かべて惰性。
もうなんもいらない。
人なんて面倒くさい生き物なんだ。
ななしさん
1通目の方に共感です。
この世界は理不尽で不平等。
嘘もつきたくないとか虫も殺したくないとか言ってると生きてはいけません。
だから私も、自分の世界をつくる。
なるべく嘘つきや人を傷つけるものを見ないように。
でも、宛メユーザーはじめ、結構そういう「汚くない人」、多いかもしれないと思います。
美しい文学や芸術、それだけしか見ないように…
因みに、とても偉い人って、苦労されている方が多いのでそんなに悪意も無くやったことを怒ったりしませんよ。
私も、この世界に染まってしまったら負けだと思います。
ななしさん
「なぜそんなに怒るのかわからなかった」てことは、偉い人は「あなたがそれをやったせいで、○○という困ったことが起きたんだ。これは駄目だ」みたいに説明してくれなかったんですか?
あなたが理解していない様子なら、もう少し説明しながら怒ってくれたら良かったんですけどね。
もしそういう説明があっても理解出来なかったなら、それは鈍感なアホではなく世間知らずだと思います。
1回も料理したことない人は、調理器具の名前もわからないし、野菜の切り方の名前も火加減もわからないでしょう?
でも、例え自分で料理したことがなくても、親が料理してる所を見たり、本やテレビで料理についての知識を頭に入れたりしていたら、いざ自分だけでレシピ見ながらやってみる場合もある程度は出来ます。
鈍感の最大の原因は「無知」なんですよ。
気が利かない、空気が読めないというのも、単純に気を利かせる場、空気を読むべき場での経験がなく、事前知識も入れていないから起こることです。
だから「自分はアホだからわからない」と失望するのでなく、叱られたなら「ああこれは非常識なことなんだ」と頭にインプットして、知識を増やしていけばいいんです。知識が多いほど臨機応変になれるし、気の利かせ方もわかってくるはずです。
ただ、知識を入れる重要性がいまいち理解できない…とか、言われても忘れてしまい同じミスを繰り返しているとか、そういう状態なら一度発達障害の診断を受けてみた方がいいと思います。それでもし診断が降りた場合は、自分に合った学び方や接し方を知れば、生きづらさも少し解消されるかもしれません。
そうですね…たしかにこの世界は平和だ、とか言いながら理不尽の塊です。理不尽で、不平等です。人は大抵を顔で決める。初見は見えてるもので決める。自分に害がないかを確かめてから、普通になる。
生きていくのは、苦痛です。僕はこの世界はが大嫌いです。
でも僕はこの世界には染まらない人間になると決めました。だって、僕の周りにはクズ人間しかいない。
僕はこの世界に染まってしまったら、負け組だと思いました。だから僕は、一人で生きていくって決めました。
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