こころの病気が発症したのがきっかけで
病院にいった
そこの先生と相性がよくて、
もちろん治療として接してくれてるけど
今まで回りに、この苦しみの意味を理解してくれる
他人がいなかったから
へんな話だけど、生きててよかったなあ
この先生を最期の心のサポーターにしよう
勝手に決めました
もうお年だから、突然いなくなるのかと心配だから
次に、さりげなく(笑)聞いてみようと思う
よくなろうとセラピーや生活改善やら、
対人関係の距離をおくとか、したんだけど
やっぱり希死念慮というのは、
自分のコントロールできない、なにかお告げや悟りに似ていて
もうそろそろ、って言われて悲しい
家族と色々あって、自分の墓を買うつもりで
資料をもらったら涙がでて、走馬灯みたいに人生がみえた
けど、「ああ、これで穏やかになれる方法がひとつ見つかった」
そう思ったら、ホッとして、この霊園に感謝の気持ちで頭をさげた
先生には、嘘を突き通しても
きっと察して、わたしの意思を尊重してくれるでしょう
また寒い時期がきてしまう
死ぬ方法を考えなくちゃいけないのに
やっぱり、堂々巡りで
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ななしさん
yutubeでイエローモンキーの「SO YANG」を聴いてこの詩を書いた大人やこの唄が好きな大人の気持ちを知ってみましょう。先生だけでないぞ。
相性のいい先生に出会えてよかったですね。
なかなかそのように思える方は少ないと思います。
ただ、あなたに”もし”が起きた時、その先生はとても辛い思いをされる事でしょう。その辛さは先生が生きておられる限りずっと抱えていかれるのでしょうね…
事実、自殺者の知人の自殺率は通常の5倍にもなっています…かなしい事実です。カウンセラーであれば尚更に強い思いの中で無力感を感じながら生きていかれる事でしょう。
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