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しにたいって言った時に構ってちゃんって言葉が出てくる人間は、人の辛さとか感じてることがわかんない奴。
感受性が足りてないんだろうなあ
みんな揃いも揃ってしぬなって言うのはさ、多分動物の本能的に生きながらえること=いいことって考えてるからだろうね。人間って変な風に進化したからさ、ごちゃごちゃ考えちゃうよね、生きる意味とか、自分の価値とか。まあ価値って主体的に決められるものと客体的に決められるものがあると思うんだけど、思春期に考える人間的価値っていうのは主体的なもので、その思春期を乗り越えた大人が言う人間的価値ってのは客体的なものだと思うんだ。だから、無責任に「価値がないとか言うなよ」「生きてて意味の無い人間なんか居ないって」って言えちゃう。
でも思春期の僕らはそんなの関係ないよね、辛いのは僕だもん。お前に言われたって変わらねえよって。
ごちゃごちゃ長文垂れ流して不快にさせてしまったらごめんなさい。でも、なんか、伝えたくて。
今を感じてるのはあなただしあなたが辛くて辛くて吐き出せなくて辛かったらそういう方法もあるのかもね。
だけどひとつ言えることは、今僕とかあなたが感じてるのは社会は、地球全体のめちゃくちゃ限定的な範囲だってこと。そんな小さな範囲で、環境や他人に翻弄されて、傷付けられて、人生決められるのはやだなぁって僕はすごく思うよ。散々傷付けられたけど。でもなんだか悔しいなって思う。だから、僕からしたらあなたは全くしらない人で年齢も環境も知らないけど、まあでも生きてる方がいいんじゃないかなって思うよ。
 
                      
                                              ななしさん
私もそう思います。自分が嫌いです、愛せません。誰かからの愛に飢えているのに、好きって言ってくれる人がいても疑ってしまいます。辛いです。でも、そんなとき私は米津玄師さんの「WOODENDOLL」を聞きます。
「愛情や友情はあなたがいくら疑えど一方的に与えられてあなたが決められるものじゃないや」
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