いいから黙って、だだ愛させてくれない？

いいから黙って、
だだ愛させてくれない？

ただ大好きなの。
そこに理屈なんて
なかったの。


こう想うまでに
時間がかかったのは
べつにそれはそれで
いいとおもうの。

自分を正当化するのが
得意なの。

わたしもあなたも
みんなみんな。

それもそれで
いいとおもうの。


まだまだ努力して
いい女になりたい。


幸せを願うけど、
大好きなんだよなぁ。

ほんとごめん。

心からは悪いと
想ってないけどね(笑)


俺様な女なの。

それはそれでも
いいと想わない？







わたしがこの
宛名のないメールを
購読した理由。

流されたくなかった。
いろんな気持ちに。

そんな些細なことすら
強くなりたいと想った。

これからどんな
状況になっても
少しでも
受け入れられるような
わたしにも、なりたかった。









幸せになろうか？


いま想います。





迷ってるなら、
幸せの意味すらも
わからなくなったなら
愛がなんだとか
地位とか見た目とか
仕事とか女とか
上司とか未来とか
過去とかいまとか。

全部全部に
迷ってるなら


もう絶対わたしが幸せに
してあげれる自信があるね。

任せなさい。
ってか
信じなさい？




なにも知らないとか
なにもわかってない
わけじゃないんだよ。


知ってるよ。
わかってるよ。

つらさも涙も。



そのうえで言えるのは
時間ってゆう宝があったから。



変わらないもの、
見返りも求めないものを求めてるのは

わたしでもなく
あのひとでもなく
あの子だと想ってる。

強くなるから、
弱い人を好きに
なるんじゃない。


嘘をついて。
甘えるのなんて。
遠回り。




女は結局受け身で、
それは変わらないけれど。



一緒に

強くなれたらいいよね。




努力して、頑張って、

道は違くても、
そのなかに、
泣いたり
笑ったり
怒ったりの

“人ってやつだから”

が生まれるんだと
想うよね。