就活でまだ内定がもらえない。
情けなくて恥ずかしいけれど、以下長文で気持ちの整理として書きます。
3年生のときからインターンには積極的に参加していた。
4年生の2月、志望業界の働き方が自分に合っていないと気づき、道を見失った。
3~4月は何をやりたいかわからず、業界・職種関係なく説明会にたくさん参加したけれど、いいなと思って応募したのはたった3社。
5月は動かなきゃだめなのに動けなくて、毎日苦しくて寝込んでばかりだった。でもやっと方向性が決まり、2社応募。
6月、世間は内定が出る時期なのに自分は置いてきぼり。人と比べてつらくなる。久々にキャリセンに相談。数社応募。
7月、夏採用の時期になった。周りの友達は就活を終えた。自分が惨めに思える。キャリセン主催イベントや大学の求人票から数社応募中。これから選考へ。
今まで8社受けて6社面接で落ちた。
面接が悪いのと、応募社数が少ないのが原因だと思う。
自分が悪いんだ。
だから、キャリセンに面接相談に行く+また会社に応募しようと思っている。
このまま就職出来なかったらと思うとすごく怖い。
この期に及んで甘えかもしれないが、正直言うと自分が望む職種、勤務地で就職したい。
こんな状況なのは、自業自得だ。
自分の情けなさにうんざりする。
友達や知り合いに会いたくない。
つらい。
ときどき消えたくなるけど、本当は生きたい。
大好きな趣味をこれからも続けたい。
それと、ニュースやドラマで子どもを亡くした親が悲しんでいるのを見ると、自分の親をそうさせたくなくて、やっぱり生きていたいと思う。
最悪でも卒業までには就職先を決めたい。
出来るのだろうか。
不安がつきまとってくる。
最近は、働いてみて初めて「違う」と気付いて離職される新入社員が多いそうですね。
そんな中、まりもさんは先に気が付くことが出来たのです。
生きたいということ、
これからも趣味を続けたいということ、
親を悲しませたくないということ。
落ち込んだり、焦ったりしても、
大事なこともちゃんと見えている。
冒頭に書いてあるように、
確かに長文だけど、
読みやすい文章を分かりやすく書くことも出来る方です。
周りを見れば、焦ったり、なぜ自分だけがって思うのかもしれませんが、
この小瓶を読んでいると、
きっとまりもさんなら大丈夫じゃないかなぁと、
ごめんなさい、無責任かもしれない。
でもそう感じました。
焦っても忙しくても、
ご飯はちゃんと食べて体調崩さないようにね。
まりもさんが、
あの時頑張って良かったって思える時が来ますように。