友達とか、嫌いな奴とか、男とか、女とか、恋とか、もうどうでもよくて、正直死んでしまいたい

ななしさん

とりあえず俺って言う一人称やめたらどうですか？
女子がそんなだと周りもひきますよ。

ななしさん

そんなに辛かったら信じなくてもいいんじゃない？

ななしさん

自分のことを好きでいてくれる友達がいる、
でも自分がそれを信じきれていない、
そう思える貴方は素敵だと思います。

一人だけでいいから、誰かのことを信じてみてください。
この人だっていう人のこと、信じ抜いてみてください。
一度そう決めてみたら、そのことはきっと大きな力になると思うんです。

ななしさん

なんだかすごく親近感わいたから返信します。



誰かとつるんでいたくて、でも本当の自分を見せて嫌われたくなくて…。
だから、場所や人にあった自分を演じて。気づかないうちに自分自身で世界との壁をつくって暮らしてた。


例えば自分がここから消えても、世界はかわらず動くなら、いなくなった方がいいんじゃないかとか。
だけど、死ぬのは怖い。でも、今のまま生きていくのもまた怖い。



だから、強がって生きていくしか方法がなくなっちゃうんだよね。それを回りは勘違いして、強いとかしっかりしてるとか、カッコいいだとか…。



一人称なんて、どうでもいいんだよ。僕は相手によって使い分ける。女性らしくいなくちゃいけなければ私。クラスメートに対しては僕だとか俺だとか。
だけどさ、どれも自分じゃん。友達を嫌いになったら縁を切ればいいけど、自分自身じゃそうはいかないから。
嫌いな部分含めて自分だから。



リアルな空間で君に会えればよかったね。僕たちはきっと似ている。だから言うよ、必要とされている自分にだけ価値を見出ださないで。自分の嫌いな部分、回りにさらけ出しちゃいなよ〓
自分では嫌いかもしれないけどさ、誰かが好きでいてくれるかもしれないじゃん。



僕には君を助けることは出来ない。だけど、同じような気持ちでいる僕みたいな人間が、同じように答えや助けを求めて生きてること、忘れないで。



君はひとりじゃないからね。

ななしさん

私あなたの事知らないけど、


信じれないじゃなくて信じられない
誉めれないじゃなくて誉められない


そんなあなたは好きだな。

ななしさん

ありのままの自分を認めてあげようよ。
そして卑屈に生きるんじゃなくて、自分にも他の人にも優しくしていこうよ。

死ねって言うのはやめましょう。人に対しても、自分に対しても。
あと虚勢を張りたい為だとしても、女の子が俺って言うのはあまりいい気がしません…。

そういう小さいところから変えていけばいいんじゃないかな。

ななしさん

僕も人を信じられません

完全に信じるなんて無理難題
僕には到底できない
『僕』という壁は他人を近づけなくするための壁
僕もいつから『僕』になったか覚えてないです
僕は心の傷を和らげられるためにリスカをしてますがいいことなんてない

人を信じられないなら、自分が信じられるものを探すしかないですよ
僕はペットが唯一の救いです
可愛いペットために生きてるもんですから
僕もペットの前では『僕』という壁を壊して『うち』に戻れる
やっぱり何か信じられるものがあるのはいいことですよ


僕はあなたの素直な言葉が好きです
僕は素直に物事を言えないから


僕はあなたの見方です

ななしさん

辛いね。
でも、素の自分に戻るには、いじめを体験するかもしれないけれど、いいチャンスだと思う。
ありのままの自分の方が、夢や希望にあふれ、人の痛み・悩みを汲んでやれ、優しくできるし、笑顔が一番輝くから。
ちなみに、俺呼ばわりする女の子は、怖いよりキモいが先立つよ。
女の子は平気みたいだけど、やってることはチンピラオナベに思えてしまう。
例えば、馬鹿にされまいとして俺と自称してしまう→実は誇り高く、自立心にあふれている
といった具合に、短所を長所に替える作業を20個くらい毎日繰り返すと、自信がわいてくるよ。
僕も途中だけど実感している最中なんだ。
お試しあれ。
後思い出してほしいのは、変わるんだ、夢を実現するんだという、強い信念を持つこと。
作業中は気張らないこと。
これくらいかな。
お互いに頑張っていこう。