自身のブログを遡ってみたら見つけました
3~4年前の
病んでいる時の詩です
今も病んでいないとは言い切れませんが
暗いんで 今落ちてる人や凹んでる雰囲気に引きづられたくない方は
この先に進まれない事を お勧めします
¨課せられたモノ¨
課せられたモノ
何があっても
成し遂げられねば
いけない
遂げなければ
お前の残る道は無い と
そう 言われたから
望むのは 死
ただ 楽になりたいと
その思いだけで
叶えられないのは…
望んだモノは
叫びとなって
この世のすべてを
駆けずり回り
私に 戻ってくる前に
消えた
望まれるのは
苦しみ もがくコト
生に縋りついて
己の命を呪え と
そう 聞こえた
望んだのは 死
それは 決して
許されないコトだけど
今 タイトル着けるなら"慟哭"
気分を害された方がいらっしゃいましたら すみません
誹謗中傷受け付けます
もし 宜しければ
何か一言いただけないでしょうか
共感が欲しいのか
慰めが欲しいのか
それとも別の何かが欲しいのか
自分でも分からなくて
ただ 読んでもらえる事で この"私"が少しでも救われたらと思って
長々と付き合って下さりありがとうございます
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
この詩…凄くわかります…
共感できます…
今のあなたが少しでもあがっていてくれたら嬉しい…
ななしさん
多分ですが、死んでも楽にはなれませんよ。
ななしさん
生きることも死ぬこともどちらも苦しいことです。
人生って希望と絶望の波間を進む小さな船でゆられているようなもの…
その先にいつか辿り着ける温かい場所を求めて…
ななしさん
大変でしたね。
苦悩がすぎて、問題点を明確に出来てなくて、短絡的に死を選んでいるように見えました。
ななしさん
誹謗中傷なんて、とんでもない!
ただただ、共感しました。
by 身体障害者5級
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