わたしの夜
頭のなかで
声をかける
あのひとは
あのひとは
いつだって
そうあって欲しかった
この世には存在しない
理想の人
あれはわたし
在りたかったわたしの姿
頭を撫でてほしかった
声をかけてほしかった
ゆったりと
待っていてくれた
この世にはいない
架空の人
彼はわたし
わたしの一部分
それでも
ときに
叶うなら
そんな人がいてくれたら
いいのにって
きっと
わたしは
さみしいのだろうなぁ
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
まりちゃん
主)
>2通目さん
まーねー・・
頭の中のその人は
わたしそのものでもあるので
しっかり休んで
目が覚めた時
なーんだ、応援団は
わたしの中にもいたんだって
気づいて、にっこり*
終わるんですがね〜**
(おほほ)
たまには、泣き言もいいのさ〜〜
雪うさぎ
私も同じです。
毎晩毎晩その人は、私の頭のなかで、ずっとそばにいてくれる。
でも、朝が来ると同時に消えてしまう。抱き締めてくれてたのに、もうそこにはいなくて。
そういう人いてくれたらいいのにって気持ち、よくわかります。
まりちゃん
主)
>幸せになってはいけない存在の僕。
前から言ってるけど
海鮮丼さんは、これがある。↑
だから、今回も、きちんと夢が叶っているんだよ。
(おめでとう)
それが好きなら、それでもいいと思うのです。
同じようなシチュエーションに
出会うだけだし。
海鮮丼さんにとっての
幸せ、な状態ってなんだろう?
私は、お相手を探す前に
そちらの自問自答のが
先じゃないのかなぁ?と思います。
自分最優先にしてもいいんです。
それくらいでも
どうせ、あなたは優しいから。
私は、それくらいで
バランスが取れるんじゃないかなぁって
前から思っているよ*
ななしさん
僕の夜はいつも一人ぼっち。
幸せになってはいけない存在の僕。
母が自殺して、後悔から旅を続けていた!
旅が終わり、理想の人が現れた。
彼女は人の奥さんだった。
たくさんの出来事が有ったけど、彼女は離婚して僕と一緒になろうとした。
でも、離婚が進まず疲れ果てていた!
僕は慰謝料を払って、彼女を待ち続けた。
新しい生活のための旅立ちの朝。
彼女は結局、現れなかった。
前日の疲れ果てた彼女の後ろ姿を思い出して、深呼吸をしてからバスに乗り込んだ。
また、一人の旅が始まったようです。
まりちゃんさん、お久しぶりです。
理想の人探しの旅がまた始まりました。(笑)
海鮮丼の旅は終わらないようです!
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