怖いんです。
みんなの目がおれなんかいなくなれって。
死んでしまえばいいって。
目が怖い。
怖い。
怖い。
一つの失敗をするたびに、
コソコソと声が聞こえて、
クスクスと笑われて、
苛立ちの視線を向けられて、
怖い。
まだいじめは終わってないのかなと思って、
また傷ついて、
手首を切って、
切って、
切って、
切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って切って、
切って、、、
目から冷たい雨が降って。
死にたがりの小さな鈴が鳴る。
まだ死ねないのね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
死ねという奴が死ねばいい。
だから君は死なないでいい。
ななしさん
あなたは相手の方が好きですか？嫌いですよね！であれば嫌いな人の思い通りになる必要などないでしょ？あなたは死なない！死なない！小さな鈴がとめてくれているんだ！
名前のない小瓶
あなたの世界はまだ小さい
小さくて狭い
外にいけばあなたの世界が広がる
大きくて広い場所に
まだ光はあるのだから諦めないで
見限らないで
そしてどうかあなたの世界が光で満たされますように
自分にできるのは願うことだけ
後は、あなた自信だと思います
最後に
どうか自分を大切に
自分の味方は自分だけ
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
