自分がなんで生きてるのかわかりません。毎日つらくて泣いてそれの繰り返し。何も楽しくないです。まだ２０歳だし

ななしさん

私も23歳。80代の祖母と暮らしています。
夢を諦め、妥協して受けた事務職も鬱になってやめ、今は派遣で短時間勤務、祖母は古い人間なので鬱への理解もなく、楽しく暮らしているだろう同年代の友達なんかのことを考えると気が狂いそうになります。私も死にたいです。でも私が死んだら祖母も両親もみんな困ると思うので、みんなのためにとりあえず今日は死ぬのをやめとこう、と1日ずつ延期しています 苦しくてもうどうしても死にたかったら、もう死ぬしかないと思います。人間みんな死にます、みんな好き勝手言うけど、結局はそれが早くなるだけ……かと……

ななしさん

朝いい天気で嬉しかったから。昼ごはんが美味しかったから。夜ネットで面白い動画を見られたから。

ななしさん

僕は21歳です。いつまでも戦争も貧困もなくならない世界を変えるために、毎日14時間勉強をしています。はっきり言って、まったく楽しくありません。辛いだけです。
好きだった数学は、工学のための手段に成り果て、もはや喜びを感じることはありません。僕は大学入学後、ほぼ勉強しかしていないため、友達もいなければ趣味もなく、遊ぶこともありません。食事は毎食同じ質素なもので、味を楽しむ事はありません。服装は基本的にジャージで、お洒落には関心がありません。睡眠は最低限の時間で、朝は必ず決まった時間に起床し、機械のように行動します。目標のために常に合理性だけを追求し、あらゆる楽しみを排除しています。気晴らしといえば、精神が壊れないように、せいぜい夜に数分ブラウズするだけです。しかし、どうしても腐った世界を変えたい事、また、自分にはそれを可能にするだけの優れた才能があることから、使命感によって行動しています。

なぜ生きるか、それは自分で決める事です。自分で決めていないなら、そんなものはなくて当然です。理由は生まれ持って付与される概念ではありません。
あなたは私のように、世界のために自分の幸福を捨てる必要はありません。「幸せに生きること」を目標としてはどうでしょうか。

ななしさん

二十歳ならまだやりなおせるよ。
まだ幸せになれるよ