LINEスタンプ 宛メとは?

ふしぎな、ことが、ひとつ、ふたつ。ひととしては一目置きながらもうまくいってないなーって思ってたひとから

カテゴリ
私事すぎて、書く場所がないので
こちらに投稿。

ふしぎな、ことが、ひとつ、ふたつ。

わたしは、なんも
うーーん、もさもさと、模索の日々で
自分のことで手がいっぱい。

どこかで、ひととしては
一目置きながらも

ちょっと、うまくいってないなーって思ってたひとから
LINEあって
(いきなり)

もじだから、ってのも、あるのかもしれんけど
おはなしをたくさんした。

うん、ふつうに。

もじだけど、たくさん、あいてから
うけとるきもちがあって

それは、言葉の花束でもなんでもなくて

余韻の中から、かんじとったもので 

それをそのまま、相手に言ったら

前も、別の人とだったけど
ちゃんと伝わっているんだね。

以心伝心か。

からだの内側が、おおきくおおきく
ふくれあがって言った感じ。

背は伸びてないのにねーー

表面的に、社会性のくしで、ぴっちり
七三になでつけているように
見えるからと言って、

ほんとのとこ、どうなのかは
そのひとのこころ、
自分から、流れていく気持ちを
見聞きしない限りはわからないんだなーって。

あたしは、彼女は、ネックで
(投影、ほんとはダミー)

年末にかけてなんどか、ワークをしていた。
(苦手部分を受け入れる)

きょう、彼女からのおはなを感じながら
ああ、反対側にあるものも
自動的にかみしめる
「嫌われてもイイーー!」
も、受け入れた。

自然に。

ワンセットって、ほんと、こういうことか、って
ちゃんとわかった。

まだ、場数、一万回やるけどね。
足らないから。

それは、いつか捨てた自分を
もとの位置に戻してあげる作業でもある。

あの砂のお城は、幻影のようだからこそ
儚さが美しかったけど

わたしは、ボロボロの暮らしの中で
霞を食べて生きることはもういい。

小さくても、安心がある
自分と一緒に生きていきたい。


今日も、里の行。


きれいには、生きられないねぇ〜〜
48418通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
まりちゃん
(小瓶主)
ぬし)

うーぱーさん、お返事どうもありがとう

この小瓶、二年前ごろに
流したやつだから、

最後の一行、恐らくだけど

うれしい、楽しい、とか、明るくきれいな気持ちだけしか
持っていません!ってふりでは
生きられない。

つらい、かなしい、さみしい、みじめーも
どっちもあるのが
人間だし、

都合のいい自分だけを
自分と思って生きたくないなー
みたいな意味も、あるのかもね。
ななしさん
綺麗に生きるって、なんだろうねぇ...
まりちゃん
(小瓶主)
ぬっしー)

5通目さん、お返事ありがとーー

あれー?これ、1〜2年前の年末小瓶だろうなぁ。

多分ね〜〜
ガハハハハ!!!!!

この人とはねーー
(書くのやだー)

今は、一定の距離を保って、関わっています。

いいところ、たくさんあるんだけど

自分の人生なのに、肝心なところは
(決断系)
他人に丸投げで、

親御さんの敷いたレールや
選択肢の中から、選び取ることしか
知らずに大人年齢になっているから

どうも、そうみたいです。

私たちは、割と、趣味はあってると思ってたんだけど
わたしは、自分の好きなものは
ただ、好き、で、みて〜〜って投げてただけなんだけど

彼女の好きなものは
「どうだ!わたし、すごいでしょ!」って
誇示するための道具だったみたい。
(外側にあるもので、自分を埋めたいらしい)

わたし、趣味、合わなくて、全然オッケーなんだけど

そこの前提はね、合わないのは
辛かった。

耳障りのいいことだけ、繋げて
幸せです、って言われても

耳障りのいい、の反対の、耳が痛いことは
なかったことにするから

果てしなく、同じ出来事がやって来る。

それも、彼女の人生のことだから
わたしには、関係ないので
どうでもいい。
(どうにもしてもあげられんしね)

ただ、
わたしの好き、を道具、彼女が燃え上がる
餌には、したくなかったから

そういう話題でない話をするくらい。

ガツンと、ぶつけたこともあるけど
「まりちゃん、拗ねてるんだね〜〜」とか言われて

あー、もう、ダメだ(図星が来ると、ずらすのです)
と、今は諦めています。

ただ、長い目で見て
生まれつき、わたしも彼女も、他人軸じゃないので
自分の速度で、ゆるゆる
それぞれ、本来のパーソナリティに戻れたら
いいかなぁは思っています。

反面、楽になれば、なんでもいい、も
あるんだけどね。
(同じ課題は繰り返すとしても)
ななしさん
がんばれー
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしでーす)

3つうめさん、お返事どーもーー!
ななしさん
文字での触れ合い、だからこそ余韻の中から感じること、私もよくあります。
私は、つま先だけ引っかかる時も、派手に泥沼におっこちる時もあり、きれいなんてとても言えない、でもその中から片手ですくい上げた小さくて薄い、鏡が反射したような光、すごく美しいなぁって、なんだか微笑ましくなります。
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしやん)

おせじでもなんでもなくて
かい2さんに言われると、ほんとにうれしい。

ゆるゆるいこうね!

おへんじありがと☆
前進していますね。
顔晴(がんば)ってくださいね。
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