 
  
時々自分が誰のためにいるのか不思議になる。
彼のため、親のため、家族のため、社会のため。
誰かに認められるわけでもなく、誰かに必要とされるわけでもない。
認められるように頑張っても足りなくて、力不足の自分に涙がでる。
自分自身を自分がみとめてあげれるようになりたい。
自分を見て喜んでくれる犬がいることに、小さな幸せを感じる。
 
                            
                  お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
                  小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
                
 
                      
                                              ななしさん
あなたの価値は他人が決めるものではない。
他人に翻弄されず前だけを見ろ。
 
                      
                                              ななしさん
私は昔から飼い犬にすら近づくだけで歯をむかれます(笑)
私は人から嫌われないことが絶対ないけど
認められるとかられないとか
あんまり考えずに生きてる
 
                      
                                              ななしさん
よかった。
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