変わっていくのは寂しいですね。
諸行無常、盛者必衰は世の理だけれども。
綺麗に晴れているのに、窓の外は工事中だなんて。
空の写真を撮るときは、電線とか、家の屋根とか、人工物が一緒に写るようにしています。
世の中は醜いもので溢れているのに、
写真だけ、綺麗なところを切り取るのはなんだかずるい、嘘つきだ、という気がするのです。
それに、このほうが綺麗な空が映えるかな、って。
学校に行くことを考えると、息がひゅうってなるから、
少しだけ、逃げるのを許してください。
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ななしさん
夕焼けの真っ赤な空と電線の影のコントラストとか綺麗だと思うけどな。
引き立て役という意味ではなく。
空以外にも、たくさん色々写っているのに、ものすごく綺麗に見えます。
私は、空の写真、電線とか何もないところでよく撮るのですが、なるほど...物があるからこそ、見えてくる素敵なものもあるんだなぁ。
ななしさん
私も空の写真を撮ります。
東京の空は電線が張り巡らされていて、
まるで鳥籠の鳥みたい、と思っています。
あの空に帰りたい、となんとなく思い、電線を含めた空を切り取ります。
なかなかこの気持ちは理解されないです。
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