言いたいことが言えないのは世の中のせいなんかじゃなくて私の性格のせい。ポイズン!
溜まっていく鬱屈した感情をどうにか外へ逃がす事もできずにパンク。することもやっぱりできなくて。理性的な振りだけがまた上手くなっていく。本当は発狂したいのだ。
生まれてこの方、素直に弱音を吐いたことがあったかと考えてみればそんなことしたことはなくて、酷い人生。その醜悪さに嘲笑も出ない。
何をして生きてきたのだろう。今まで一体、私は何をしてきたのだろう。意味のあることはできただろうか。
堪えて堪えて堪えて、何も感じない振り。溜まった何かを本を読むことで発散して。思えば小学校の頃既に、二次元に逃避することで何とか自己を保っていた。現実から逃げて逃げて逃げて。
今も変わらない。
学問だって二次元のうちに入るのだから、私は何年も二次元に逃げっぱなしなのだと思った。
誰とも向き合わない人生は楽だった。私は人が苦手になっていた。それでも誰の記憶にも残らないのは苦痛だと思った。身勝手な思想なのは百も承知。
改行が少ない文章はきっと誰にも読まれないだろう。活字離れは悲しい。でもきっと、活字の世界以外に皆居場所があるのだ。だから私のように言葉に異常な執着を見せない。
私のような文章のことをきっと、目が滑る文章と言うのだ。それでも良い。そろそろ、皆読むのを止めただろうか。誰も見ていないだろうか。
消えたい消えたいずっと消えたかった。嘘だまだやりたいことがある、はずだった。それでも消えたいどこか誰もいない山の奥で果ててしまいたい。この衝動をどうすれば良い?消えたい。どうしようもなく消えたいんだ。何も感じない振りは存外に疲れる。どう足掻いても私は機械にはなれなくてああ本当は、何も感じなくなりたいのだと。消えたいなんて嘘だ。嘘っぱちだ。誰か誰か誰か誰か誰か誰か<br><br><center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
休暇に日帰り旅行にでてみては?
普段の環境から解放されると、リフレッシュ出来ますよ♪
ななしさん
全然関係無いことかもしれないし、そんなこともないことかもしれませんが、私は貴方の文章が好きです。今読んで大好きになりました。
不謹慎なのかもしれませんが、貴方のそのクセのようなアクのような何かがある文章を読んで、最高だ、とつい呟きました。
それだけです。
ななしさん
私も文字に執着ありますよ。
言い回し、の方が近いかもしれないけれど。
ななしさん
他人は怖いです
自分の想像を遥かに超えた反応をみせ、時には何かとてつもなく大きな物を失います
対人において、失うものの大きさが得るものよりも大きいことは殆どだと思います
だから人は「大切な人」というのを判別し、馴れ合うのでしょう
何かをなくしてしまうのが怖くて、一歩を踏み出せないことはある種、自己防衛です
ふとした瞬間に自分の手の中に何もないことに気付いたとしても、今まで他の人間とずっと馴れ合いをしていたら何もないどころか、手が血だらけになっている可能性だってあるのです
もちろん、抱えきれないほど多くの大切なものを抱えている可能性もあったわけですが
過去をかえることはできません
かといって、直ぐに自分が周りに溶け込もうと思っても受け入れてもらえないかもしれない
とにかく守らなくてはなりません
自分自身を。
ななしさん
もしかして…6862通目の小瓶もあなたの小瓶ですか?
私はですね…言葉で表現する事の方が嫌でして。
自分の複雑な感情とか気持ちとか想いを、わざわざ限られた言葉に置き換える事が大切な事だとはどうしても思えない。
心や想いに言葉はむしろ邪魔というか、無駄というか…ね。(^^;
他人に自分を記憶して欲しいんじゃなくて、私が誰かを記憶していたい。出会った人のその瞬間の想いや心、その人を記憶していたい。私が誰かの記憶に残らない事なんて全くどうでもいい。
以前の小瓶で「誰かの記憶に残るように生きる事が大切」みたいなお話しもありましたが…それって虚しいな、と私は感じていて。
私は文字から受ける感動や傷や衝動なんかよりも、血の臭いがしそうな、人間臭にむせ返るような、そんな生々しい感動や傷や衝動が大切で。
怖がらないで、生身の人間に目を向けてごらんよ。
そうしたら、自分の想いも自然に発せられるようになるよ。
37歳主婦
ななしさん
それは自己満足の裏返しにすぎないとぼくには想える。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
人違いです、とだけ。
6862通目の方も私と間違えられるのは不愉快でしょう。
それと私の文章を好きだと言ってくれた方。ありがとう。
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