苦しまなければ生きていけない。
誰がこんな世界にした。
誰がこんな世界にした。
この命を捨ててNOを突き付けても、何も変わりはしない。
死ぬという選択がないから生きているだけだ。
ワタシにはこんな世界を愛することなどできない。
43495通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
お返事が届いています
ななしさん
逆にどんな世界なら愛せるの?
自分に都合のいい世界?
名前のない小瓶
幸せなときより、辛さの方が記憶に残りやすい。
人にとって苦しさが一番大切で、一番何かを得られるにかもしれない。
私が生きている理由は、恐怖で死ぬことができないから。
こんな世界を愛する自信はないけど、いつか必ず愛せる自分になりたい
ただの望みや、期待だけでもこの世界は明るく見えるよ。
ななしさん
NOというだけで行動は他力本願ではそりゃ生きにくいだろうな。
ななしさん
逆に考えるんだ、ある程度の苦しみなら生きていけると。
愛さなくてもいいけどねー。
ただ、自分も世界の一部だってことを忘れちゃいかんと思うよ。
自分が変わると、世界の見え方が変わるから。
人はなぜ苦しむのか。
人だからさ。そこに大した理由なんてないのかもしれない。
人はなぜ喜ぶのか。それも同じこと。
喜びも苦しみも、実はストレスなんだ。
ということは、ストレスには良いものと悪いものがあるようなことになる。
どちらも、もとを正せば同じもの。
どちらか一つではなりたてないし、どちらも考えようによって大切なににかが含まれていること。
一つ一つの苦しみの中に、何があるのか。一つ一つの喜びの中に、何があるのか。
そこらへんから、一人一人の愛する世界や憎む世界が、重なって生まれているのかもしれないね。
ななしさん
苦しまない世界になったとして、苦しまないのは最初だけ。
今度は退屈に苦しむようになる。
もっと、もっと、と求めるようになる。
人はいつだって苦しみの種を探してる。
ななしさん
私は苦しくない世界のが苦しい。
ななしさん
少なくも自由に発言できる世界を愛することはできないでしょうか。
たったこれだけの自由を勝ち取るのに、まだ一世紀も経ってません。
たったこれだけの自由を勝ち取るのに何人の人の命が奪われたことでしょう。
私たちはそれらの人たちの屍の上に立っているということを考えなければなりません。
ななしさん
変えればいい
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。