「気にすることない」とか「大丈夫」とか「心配ない」とか……
そういうことを何回言われてきたのかなあ。
ありがたいなあ。そうして言葉を送ってくれる、交わしてくれる。
そう言われたって何回も何回も、おんなじこと、おんなじようなこと
気になる時は気にしてしまうだろうし
完全に大丈夫になんかならないし
不安とか心配事は尽きないし
だからいつまでもめんどくさくて鬱陶しい存在で。「いいかげんこいつのネガティブ感情聞き飽きたなあ」ってなって。
それでも見てくれる人や言葉をかけてくれる人がまだいて……
だから好き。いつもありがとうって思う。
効力が、まったくないわけでは、きっとないから。ちょっと安心してる自分がいたりとか、するはずだから。
「そう言われてもな……」って自分の声が大きくて、あんまり気づけないけど、きっといるはずだから。そこを拾って、ぼくは「ありがとう」って言うんだ。そして、せっかくそう言ってくれたのにいつまでも変わらないわたしは「ごめんなさい」って。
いつも、なんかそんな感じ。
ずっとそんな感じ。
本当にごめんなさい。
そんなわたしのこと「気にすることない」「大丈夫」「心配ない」
そう思います。
ただの言葉。
されど言葉。
時に小さく、時に大きく
それは己の心に響くのです。
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