なんで時間って過ぎていくの。
なんで親なのに子供の気持ちがわからないの。
なんで親に気を遣わなきゃいけないの。
なんで1年早く生まれてるだけの奴らに言いたいことが言えないの。
なんで弱音って吐いちゃいけないの。
なんで泣いちゃいけないの。
なんで苦しいとき休んじゃいけないの。
今、全てのものが殺しにかかってる。
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この問いの答えはあなたの中にある気がします。
あなたの中の枠、縛り、それを一度棚卸してみませんか?
時間は過ぎていかないですよ。
便宜上時間を区切っているのは社会的に便利だからです。時間は今、ここにしかありません。
子供の気持ちをわからないのは、親が「大人」ではないからです。
気を遣っているのはその方があなたには有利だからです。
以下同文です。
頑張っておられるのはよくわかります。
自分が思うようにならないのも伝わってきます。
でもね、あなたの外の物があなたを縛っているのではないのです。
あなたが休みたい時あなたの中で何かがストップをかけているのです。その正体を知る必要があります。
何故なら、その状況を作っているのは自分だと自覚出来たら、それを止められるからです。
だって泣いてもいいじゃないですか。
苦しいなら休んでいいじゃないですか。
その場所でなくても、別のところで、そうしてください。
それで命をとられるのなら、そここから全力で逃げなければなりません。親以外にも大人はいます。
殺される前に、そこから離れてください。
殺されるという表現が比喩なら、あなたらしさをこれもまた全力で守ってね。
好きな本や、風景や、ホッとする時間を守ってね。
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