ちょっと変な癖を自分は持っています。いや、癖なのかな。これをすると気分が落ち着くというかなんというか。
理解出来ないけれど人もいると思います。気持ち悪いって思うかも。
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自分は頬骨とか眼球の周りとかの骨を触るのが好きです。勿論自分の。勿論皮膚の上から。
なんかなぁ、こう、人間って骸骨なんだなぁと再確認するような感じ。
眼の下のところを触るじゃん。顔ってあんまり肉が無いから、ふにゃふにゃした皮膚の下に硬い骨があるのが分かる。そして眼球の形にそって丸く穴が空いてるのも分かる。
そうか、自分も骸骨なんだ。この皮の下には髑髏があるんだって思う。それがなんとなく自分的に落ち着くんだよな…。
分かる？分からないよねぇ…だって普通じゃないもん。
人体模型みたら怖いよね。明らかに自分たちとは全く違う存在だって無意識で感じるよね。だって私も骸骨みたら少し抵抗感じるもん。
あと心臓の脈拍測るのも好き。左手首とか首とか。測るのが好きといくか、脈動を感じられるところを探すこと？かな。心臓の音聴いてるとなんとなく安心するんだ。緊張している時とか、気づいたら左手の手首抑えて脈測ってたことも。
なんでこんな事をするようになったんだろう。誰か似たような人いますか？正直周囲の人には話せない。説明がややこしいことになりそうだし、変な人って思われる。そもそも話すことでもないし。
なんかごめんね。変な内容の小瓶になってしまいました。
