最初に死のう、という思いを抱いたのは7歳のとき。
8年前に未遂をして、4年前にも未遂をしました。
助けてほしい や 分かってほしいを遥かに越えて
死ななくては。と思うのです。
コツコツと昼食代を節約し、やっと死に場所への目標額に達しました。
持ち物を売ったり捨てたりし、今日のゴミ出しで整理が終わりました。
遺書…といっても手紙ですが、一通り書いております。
「いつでも死ねる」を心の支えに、今日まで粘ってきたのですが
まさに「いつでも死ねる」状態になりました。
明日いってしまおうか、と
少々迷っております。
どうして死なないといけないのか、自分でも分かりません。
つらいから死にたいのとは、違うのです。
これは誰にも理解できないのだと思います。
私が死んで悲しむ人はいません。
多少のわだかまりはあるかも知れませんが、それもしばらくの間でしょう。
あの人たちは、それほど弱くありません。
生きても迷惑。死んでも迷惑。それなら、思い出は少ない方が良い。
迷惑は、最小限になるよう計らいます。
それでもこうやって書き込みをするのは、やっぱり死にたくないと思うからです。
死ななくてはならない、真っ当な理由が見つからない。
普通の人と、そう変わらない生活をし、そう変わらない量の迷惑をかけ、生きているはずなのに
そうして自分が あってはならないと思うのです。
家の事情が特殊かつ、非常に理不尽なしつけを長期に渡ってうけました。
それが原因だと思われる、性格上の問題をいくつか抱えています。
直す努力はしています。これからも生きていくなら、もっとまともな人間になりたい。
しかし、それを考慮しても、死なないといけないと強く思うのです。
準備はできましたから、気持ちが固まれば死にに行きます。
でもその前に、宛メの皆さんのお話を聞いてみたいです。
誰にも責任転嫁はしません。
何か思うところがあれば教えて下さい。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
よろしくお願いします。
2014.11/27
頼むから死なないでくれ!!
親の境遇がいくら不遇だとしても、だからって死ななきゃいけないの!?どうして!?
よく考えてみてよ。
親がどうだからって未来は自分で切り開いていけるよ。未来なんて誰にもわからないじゃないですか。
あなたはNのためにを見てますか?
主人公の女の子は父親が愛人を家に連れ込み、
母とともに追い出されてしまうんです。
彼女は毎日土下座して、愛人に食料分けてくださいって。そう言うんですよ。
でも彼女は、一人で、絶対に幸せつかんでやるっていったんです。あんな状況でもそうやって彼女は強く前を向いて生きていくことを選んだんです。
まあ、フィクションかもしれないけど。
でも、ちょっとでも死にたくないって思えるなら、
生きていこうよ。生きてがむしゃらに幸せになる方法を探してみてよ。だって自分を幸せにするのは自分自身だよ？
他人に左右される訳じゃないんだよ。
なにか自分で幸せになるために努力して
それからにしてよ
死ぬのは。
ひかり
今まで頑張ってきたのですね。
それがよく伝わってきました。
がんばり屋さんのあなたに、こういう提案はどうでしょうか？
目を閉じて想像力を最大限に発揮し、次の情景をリアルに思い浮かべてください。
全ての準備を整えたあなたは、決めていた場所に向かい、そこで思いのままに生涯を終えます。
きっと苦しいですよ。
苦しみながら、息が止まり、心臓も止まり、あなたは絶命しました。
そうしたら目を開けてください。
今ここにいるのは、新たに生まれたあなたです。
新しいあなたは、前のあなたの記憶を全て引き継ぎましたが、似て非なる別人です。
無理に再誕させられたくらいなのだから、この世界はあなたの存在を求めています。
あなたは迷惑なんかじゃない。
もし迷惑だと言う人がいるなら、その人こそが、世界にとって迷惑な存在なんです。
どうせだから好きに、わがままに、生きてみませんか？
全部を捨てて、新天地を求めるのがベストなように感じます。
そこで、死ぬのではなく、生きるのです。
明確な目標をなくした人生は、それはそれで辛いかもしれませんが。
眺め続けた夜空にいつか流れ星が見えるような、思いもよらない希望を持てる日が必ず来ます。
騙されたと思って、もう少し生きてみてほしいです。
真面目で素敵なあなたをこのまま亡くすのが、私にはあまりにも悔しいから。
またあなたの言葉を聞きたいです。
