看護学校行ってるけど全然知らない方だわ。(ダメじゃん)
とりあえず特定疾患56種の中ですら、症状のイメージまでちゃんとわかるの少ないなぁ(ダメダメ)
「難病」って区分がそもそもちょっと「?」なところがあるけれども
そもそも原因が究明されて、治療が可能な病気ですら、物凄い数があるからねぇ…。
そういうのであっても、亡くなったり後遺症が残ったりする。
とりあえず「難病」と聞いて何も見ずに思い浮かぶものをあげてみる。
ALS、筋ジストロフィー、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、ネフローゼ症候群、AIDS・・・
いち、にー、・・・・6個かww
やっば(笑)一般人と変わんないかそれ未満だ(´д`;)
「難病」ってやっぱりかかる人も少なくて(増えてきているものもあるけど)、病態生理(病気の原因やしくみ)もわかってないから、やっぱり看護の学校であっても優先して教えるのはまずは「よくある病気」なのよね。
難病の中でも患者数が多いものとか、有名なものは教えるけども。
もちろん医療者は常に勉強し続けていかなくてはならない職種だと思うし、種類が多いことを言い訳にするわけにはいかないけど、知り合いのお医者さんが言ってたのは「僕たちが、今原因をはっきり説明できる病気なんて病気全体のせいぜい1割ぐらい」って言ってました。
だからなんだろ
難病っていう括りだけで話をするって
あんまりにも広すぎて難しいなと思います。
まぁ国も分別に困ってるぐらいだから当たり前か。
…こんな回答でよかったかな?
なんかこう、スッキリした回答にならんでごめんね。
7ml