仕事が終わって夏休みにはいった。
6日の朝、父から1通のメールがあった。
いつものように、気をつけて帰ってくるように、というものだと思っていた。
書いてあった内容は、
3日の夜中、祖父が倒れ救急車で病院に運ばれたこと。
5日に心肺停止して、意識がなくなったこと。
急性心筋梗塞で、長くはないかもしれないこと。
あまりにも急すぎて、思考が停止した。
24年という長い間、いろいろお世話になった。ずっとそばにいると思っていた。
幸い、8日に意識も戻って、カテーテルもとれたらしい。
人の死というものを、初めて身近に感じた。
感謝の気持ちも孝行も、なにもしていないのに、いなくなってしまうことに、恐怖と寂しさでおかしくなりそうだった。
帰ったら感謝の気持ちを伝えよう。
孝行もしよう。
後悔しないように。
皆さんも、いつ大切な人がいなくなるかわかりません。
家族、恋人、友人…。
いつも後悔しないように、大切に過ごしてください。
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ななしさん
私は大好きなおばあちゃんに。
大好きって、伝えられなかった。
じいさんは、おばあちゃんの命日を教えてくれなかった。葬式も呼んでくれなかった。
自分の目の前で、「家族が亡くなってしまう瞬間」って、考えてみると。苦しいです。それが友達でも知り合いでも、近所の方でも、苦しいです。
事故にしろ、自殺にしろ、自分の目の前で、誰かが亡くなってしまう瞬間に私は立ち会った事がありません。
まとまりがなくてごめんなさい。
家族同士でお互いのこと支えあうって素敵だと思います。
ななしさん
結局、そうなんだよ。
まいたん
ななしさん
そうなんだよね。
自分も含めみんないつ死ぬかなんてわからないんだ。
だからこそ、一日一日を大切にしなきゃいけないよね。
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